32th サロマ湖100㎞ウルトラマラソン

2017年6月24日 日曜日

今年の1月末の0次予選の申し込みを通過するためにエントリー開始に合わせてスタンバイ!
意外にもつながり早く待たずに申し込みの「窓」が開かれ・・・おどろきなぜか躊躇!
・・・・・「100㎞ウルトラマラソン」
昨年末の沖縄での途中失速100㎞の悪夢が蘇ってしまう・・・。
そうだ!楽しもう!応援しよう!・・・気分転換のつもりで「50㎞初エントリー」

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大会が近づくと気になるのが天気・・・・前日予報では最悪になりつつある「雨予報」
当初の予報より刻々と状況が悪くなる状態には開き直りかなぁ・・・。

前日の土曜日は、ラン友「なっちゃん」からお誘いがあり、湧別町の「ウェルカムパーティー」に参加することに!
なんでも申し込んでいた友人が行けなくなり急きょピンチヒッター!

考えてみるとせっかくスタート会場に向かうので、前日受け付けを済ませてそのまま帰らずに湧別に滞在して早朝から多くのラン友の声援を決行することに・・・決めました!

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大会前日

イベントパートナーの「なっちゃん」とは前日午後にゴール会場のカーリングホールで待ち合わせ!
早めに到着したのでホール内を見学していると、釧路マラソンクラブのランナーさんとお会いして初めて見るカーリング場前で「パシャ!」

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待ち合わせ後には、明日駆け戻るゴール会場を確認して、「山猫カー」を置きスタート会場の湧別には「なっちゃんカー」で向かいます。

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到着してからは時間に余裕があるので、小雨が降るスタート会場と周辺のコースを地元のランナーさんに案内していただきました。

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その後は受付会場で事前受付を済ませて多くのラン友さんたちと再会し挨拶を交わします。

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4時から開催される「ウェルカムパーティー」会場に入り多数のラン友産と雑談義を!
飲むつもりのないビールもつがれるままについつい嗜んでしまい(笑)
気が付くと4缶は空けたかなぁ・・・。
「ホタテ」に「たらばの蟹汁」や「手打ち蕎麦」・・・いろいろ美味しかったなぁ~!

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パーティーも終わって自宅に帰る「なっちゃん」を会場から見送ります。

その後は宿泊場所の「特設野営テント」に荷物を置き、明日の起床は3時設定として・・・とりあえずあまりの寒さに道の駅「チューリップの湯」に温まりに向かったところ、脱衣場で鼻血が止まらず温まる間もなく湯から上がり、1人待ちぼうけていると偶然に「サンダー」を発見! んっ?サンダーは応援?

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コンビニで買った朝食を片手に会場内のテントに戻りましたが、テント内は真っ暗!・・・あれっ?明かりは?「今夜は無いよ・・・」「え~っ!」月明かりもない真っ暗テントでは何もできず・・・強制就寝!
一晩中テントをたたきつける雨音が・・・。眠れないし、予想以上の寒さだし、雨でトイレ面倒だし・・・試練だわぁ~(笑)

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大会当日
100㎞ウルトラマラソン・湧別スタート会場

寝たのか眠れなかったのか、辺りがざわめきだす3時に起床しても雨音続く相変わらずの天気・・・傘など意味がないほどの本格的な雨は止む気配は「ほぼ0%」
スタート前から濡れた状態の身体に寒さも加わり、最悪のコンディションにはテンション上がらないまま100㎞ウルトラマラソンのスタート時間を迎えます。

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雨降る中の午前5時のスタートには、ゴールに向かう「3,236人」の姿を沿道で見送りました。・・・天候を見ると今日は過酷なレースとなるでしょう。

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ランナーは町内中心部の5㎞一周して100㎞ウルトラマラソンコースへと駆け抜けていきます。

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スタート付近の4.5㎞で声援を送っていると、ラン友のみんなが山猫を見つけ・・・何十
人・・・かなりの数のランナーがこちらに手を振り、そして大きな集団の中を笑顔で「山猫
さ~ん」と声をかけてくれます!
「応援に来た甲斐があった!」「よかった!」
みんな飛ばしすぎないように~「ペースキープ」!

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ランナーを見送った後は、32㎞地点に移動待機。
雨は更に勢いを増して、傘が飛ぶほど強くなる風と寒さに応援していても身体の震えは止まりません。
気温8℃・・・とてもコンディションの厳しいレースになってしまいました。
スタートから2時間を過ぎてトップのランナーが目の前を通過し、後続のランナーの中にも多くのラン友が追い風に押され走り過ぎていきます。

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時刻は8時30分。山猫も50㎞スタート地点に移動するため、見送ったランナーの横を通り過ぎながら「サロマ町100年広場」へと急ぎ向かいます。

50㎞マラソン・佐呂閒スタート会場

午前9時に佐呂間町100年広場に到着してすぐにスタート準備・・・。
んっ・・・。雨はどこ?
内陸部のこの地は海岸線とは違い風も無く曇り空ながらも雨上がりの天気!
昨日のパーティに出席した「なっちゃん」と合流して、スタートまで武道館内で温まります。

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10時のスタートを前にセレモニーが行われる場所へと移動してみると・・・変わらぬ寒さにテンション上がらず。

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綺麗に整備された運動公園の中・・・芝生にタップリと含んだ雨水がシューズに染みこみスタート前からずぶぬれ状態に・・・。

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スタートゲートには「サンダー」が見送り声援にきてくれています!

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列に並ぼうとすると、先ほどアナウンスで紹介された「網走市長」の姿が・・・。
スタート前の元気な時にいつもの記念写真(笑)・・・相変わらずの山猫の小ささが目立つショット!
それでも「猫」・ひろしさんよりは大きいのだけど・・・(笑)

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さぁ~。今日もゴールまで走ろうか~!

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今日の目標は?
「初コースを100㎞ウルトラマラソンの合流地点までしっかり走り、多くのランナーと
残りのコースをゴールまで!・・・応援で見送ったラン友と再会できるのははたして誰なの
か」その瞬間を楽しみに・・・。
午前10時「469人のランナー」が芝生の中をジャブジャブとスタート(笑)

気温は11℃
スタート後の訳1㎞は集団の中でアップを兼ねてゆったりと。
1㎞過ぎて身体を温めるためにギアチェンジ!
順調にスピード上げてもなかなか身体が温まらないので焦っちゃいます。
100㎞応援の時ほどの寒さはありませんが、手も顔も冷たく感覚が遠く・・・。

10㎞のラップは47分弱・・・。
いつしか地面を蹴る独特の足音が背後から身体に伝わってきています。
ペースを上げても間隔は離れず・・・。
ペースを落としても抜かれずに・・・。
ん~っ「リズムが合わない」(笑)と、こんな調子でしばらく並走しましたが!
どうやらチラ見では女性ランナーらしき・・・このままではペース保てないなぁ。
先を走っていただこう。

レース中もいつもならスマホ片手に風景を「パシャ!」ブログネタ「パシャ!」ですが
寒くて指が動かず、おまけにお腹が冷えて緊急事態?の前兆も(笑)

無理!・・・撮影ランの余裕無し~!(笑)

職場の同僚の声援を受けてとてもうれしくテンションアップ!
直後の100㎞との合流地点に到達した時刻は1時間25分・・・なんだか「ほっとした瞬間」
安堵もつかのまに冷たい風が強く吹きつけ雨も降り出す状況に今までとは環境が一変!
予定では70㎞ほど走ったお疲れの100㎞ランナーさんをひとり、一人を大事に抜か
すはずが・・・。ダメだぁ~限界!「トイレタイム」

20㎞通過タイムはスタートから1時間37秒・・・トイレでロスってラップが2分落ち(笑)

ここからギアを上げようと・・・すると。「ぐるっ?」「うっ?」「やばっ!」
「マジか?」「この先トイレは?」お尻閉門で次のトイレに行けるかが超不安!
急ぐ気持ちと、動かせない身体は次なる楽園の23.8㎞地点へと進み数分の着座タイム後
に、今度こそ追走・・・も200mほど走ると・・・「ぐるっ?」「うっ?」「やばっ!」
戻り~・・・200m!
なんとマラ歴で 初めての逆走~・・・。
「もうあかん・・・!」
踏ん張りどころはここから試練の場所となる「ワッカ原生花園」
ところどころ冠水状態のコースを進み、すでに4度のトイレタイムを超えて
30㎞地点では2時間40分・・・「うっ!」「あと20㎞身体を保てるのかなぁ・・・お腹」
寒くて水分補給も進まないけど、発汗は少ないので脱水は無いはず!このまま押し切ろう。
多くのランナーとすれ違い再会できる場所で脚を止めてはいられないと奮起しました!

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と、ここからが更なる試練の始まりが・・・「ワッカ原生花園」に入り森林帯を抜けると、
強烈な向かい風と、雨や寒さが加わり体力が奪われていきます。
先端の折り返しまでは「超!向かい風」
幅の狭いランナーが交差するコースはところどころで冠水状態に・・・仕方なくの水の中を
「じゃぶ・じゃぶ・ラン」!
橋の上では飛ばされるほどの強風で押し戻される状況に笑うしかない苦境。

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「ワッカ原生花園」では多くのランナーさんが限界を感じて立ち止まる姿が目立ちました。
そしてうずくまる姿に、何度か救護を伝えました。
山猫も数えると「トイレの入室7度」その内「トイレ出戻り1回」(笑)

ゴール会場へ向かう最後の直線では、ヒタヒタと背後からせまる先輩ランナー2人の猛追に
追われ「勝負!」ところと猛ダッシュ!
結局ゴールゲートには3人でFINISH!

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タイム 4:52:09 ・・・。

ゴールを通過したランナーのみなさんは誰もが走りきった安堵の表情と、厳しい環境の中を走った後の笑顔はすばらしく輝いて見えます。

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様々な想いで走ったラン友達が言葉をかけてくれます。
「おめでとう!」
                「つらかったね!」
「がんばったなぁ・・・!」
                「ワッカは記憶がないわぁ・・・(笑)」

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ゴール前の感動のドラマをこの目で見るために再開した「愛ちゃん」とツーショット(笑)
最後に癒されたなぁ~

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多分、後に語り継がれる過酷な大会も無事終わりました。
・・・・・来年は?悩むなぁ~・・・エントリーするなら「やっぱり100でしょう!」
・・・・・か(笑)

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応援、声援していただいたみなさん
寒空の下、ありがとうございました。
関係者のみなさん、ボランティアのみなさん
供に寒かったでしょう!運営とサポートありがとうございました。

またひとつ想い出が増えました。
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12th 間宮杯1/3マラソン


  2017年6月11日 日曜日

3度目の「サイクリングロード・マラソン」

車で向かった釧路の寒さに身体が震えた朝7時
前日は雷雨と雷鳴が響いたらしく、曇り空の下の路面には水溜まりが・・・。
病院の駐車場にクルマを停めて、隣のコンビニで朝食を摂り、受付のために開院を待ちます。

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今年も間宮泌尿器科スタッフ他の皆さんがボランティアとして運営に携わり、大会には花を添えてくれています。・・・もちろん男性も!

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院内は今回も、「トイレ」「休憩所」「更衣室」と大会のメイン会場として出場者の利用場所として提供していただきランナーの顔合わせの場所となっています。
おっ!待合室の壁には・・・昨年の大会の集合写真が!
・・・実はこれ、山猫が昨年事務局に送ったものなのでとても嬉しく思いました。
ありがとうございます!

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院内で「今年もよろしくお願いします!」と、間宮ご婦人(主任)とスタッフさんにご挨拶・・・。
大会主任いわく、雷注意報が発令されている中での運営になり、大会中「警報」になると中止致しますとの説明を受け不安になり外に出ると雨がポツリポツリと・・・。
安全を考えると中止は仕方がありません。

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小雨の中で行われた開会式は間宮大会長の挨拶で始まり、参加者はスタート会場へと移動します。

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サイクリングロードを1.2キロほど歩いてスタート場所へ!

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とにかく寒いのでポンチョを被って防寒対策を・・・。

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釧路に向かう途中のコンビニの段差で脚を踏み外し、左足大腿部に痛みが走り未だにピリピリと・・・。
スタート順はゼッケン番号順に3列に並び!なのですが、脚の痛みの大事をとって後方・・・最後尾から走ろう!

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んっ!後方には間宮大会長の姿!
医院長・・・今のうちに!お互いに元気な時に(笑)

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午前10時のスタートの合図!
気楽にまったり最後尾からのスタート・・・。
530ペースだと、ファンランには少々遅いかな~・・・。
とりあえず集団を抜けだそう!と、徐々に勝手にギアが上がり、そのまま上位集団追いかける展開に・・・。脚の痛みはないのでもう1段ギアを上げて追いかけました。
折り返し前には65歳の岡部大先輩に追いつき
・・・ここまできたら追い越そうか~!
昨年は1分近く離されたけど・・・。多分今回は失速したのかなぁ?

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最後1.5キロ先に見えるゴールが、遙か遠くて・・・気持ち折れそうになるほどに。
運悪く道路横断で一端停止したけど、脚の痛みの影響の無いままにゴール!

タイム 1:3:31


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雷警報発令されずに無事に走り終えました。

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ところで、「さとぴょん」との間に見え隠れする・・・お方は・・・?

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ゴールではスタッフの間宮ご婦人(主任)とパシャ!
・・・あとは大会長の帰りを待つこと数分・・・。先に小さく見える大会長の姿!
大会長が懸命に・・・えっ!ラストスパート早くない?
ゴール手前で失速してますョ~。

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大会が終わり閉会式と表彰式が院内で行われて大会長の挨拶へと!
「ゴール前スパート早すぎました・・・。」の反省の弁
表彰式は、女子のラン友の優勝&準優勝に拍手!

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帰り際に岡部大先輩と挨拶を交わし
いつも激励のお土産を頂きありがとうございます!
会長!ほんとうにとても感謝致していますよ。

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今回も目標の「完走メダル」を頂きました。
今年のマーク(間宮マーク)はブルー色に彩られていました。(ちなみに昨年は桃色でした)

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今年も釧路マラソンクラブのみなさまには暖かい声援と無料「コーラ」を頂きました。
ありがとうございます。

大会長を始めスタッフ関係者のみなさん
今年も愉しませていただきありがとうございました。
素晴らしい大会運営お疲れ様でした。

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30th 記念大会 でっかいどう オホーツクマーチ

  2017年6月10日 土曜日

30回目を迎えた記念大会
「でっかい自然、ふれ合いウォーク」
今年で第30回となる記念大会は6月9日と10日の2日間で「オホーツク網走 ツーデーマーチ」として網走を会場に、さらに北見を会場として6月11日と12日の2日間は「ハッカの大地 北見ツーデーマーチ」として、今年もオホーツクの地で4日間開催されます。

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役員ボランティアとしての過去4回は、最長距離の最後尾を歩かせていただきましたが、今年は、あばしりツーデーマーチの「大会副実行委員長」として1日目の開会式で歓迎の挨拶から始まりました。

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スタートゲート前では「東京農業大学」による応援(だいこん踊り)を受けて、ウォーカーさんがコースへと向かいます。

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今年は、大会2日目に20キロの最後尾を務めさせていただくのですが、いつも走りたくなるモードになるため気を紛らわすために歩きながらにゴミ拾いを決行!
いつもゴミの多さが気になってたので・・・。
「歩きながら拾ながらボランティア」・・・多分相当なゴミがあると予想!

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遠く南は熊本から参加される訳500名を超えるウォーカーさんは、晴天の青空の下をそれぞれのエントリーした距離を歩きます。

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歩き始めて20分後には早くもゴミ袋が一杯に・・・。

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今年は特別にボランティアで休憩エイドが設置された場所では、地元発祥の「すり身かまぼこ」をいただきました。

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10キロを過ぎゴールへと向かう足取りは・・・。
めちゃ疲れる・・・!やっぱり走りたい~(笑)

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網走川沿いには学生が操るボート練習風景が・・・自然ののどかさに躍動感を与えています。

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好天となった大会二日目を無事に終えて
最後は「ゴール写真付き完歩証」をいただき無事大会を終えました。

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全国から参加していただいたウォーカーのみなさんありがとうございました。
来年もおまちしております!

ちなみに拾ったゴミの4袋を回収して「クリーンウォーク」も終了

昨日の挨拶、ちょっとだけ緊張したなぁ・・・。

17th 利尻島一周悠遊覧人G

  2017年6月4日 日曜日

昨年初めてエントリーした「利尻島」での島一周ランニング大会
あの想像以上のおもてなしに、島を離れ再び駆けたいとの想いが・・・強く。
リピーターになっちゃったかな・・・(笑)

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大会の前日の早朝に稚内に車で到着!
吹き荒れる風の影響で波は高く海上は時化の状態・・・。
昨夜、自宅からフェリー・ターミナルに問い合わせると朝の5時30分に出港が判断されるとのことで、期待を込め7時間ドライブを決行!

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港で迎えた朝5時の情報では午前中は「全ての運行が欠航」に
残る午後便は天候を見計らい見合わせて、午後1時にに決心するとの説明のため、フェリー・ターミナルで「待ち!」状態

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とりあえず、本日中に島に渡らなければ明日朝6時のスタートには間に合わないので、必然的に期待大!当然利尻島も天候が悪く島への空便の着陸も「天候待ち」の微妙な状態。
最終的に飛行機も船も欠航なら大会の開催は?
ん~っ・・・。最終手段は勇敢な漁師さんの漁船チャーター・・・・・。な、わけない。
晴れた日には見える距離の島なのに遙か遠い「利尻島」・・・。
とても暇な午前中!

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午後に運行判断すると伝えられ待つこと6時間・・・。
飛行機組は無事に着陸できたとの連絡が入る中、
そろそろ情報を入れようとターミナルのチケット売り場に向かうと・・・。
えっ!早々と貼り出されている・・・し。それも「本日全便欠航」!

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うわっ! 「利尻島」に上陸出来ず。大会は飛行機着陸組だけでおこなわれる大会に?
ん~っ!悔しいなぁ~(笑)
でも、このまま引き下がらない。
大会事務局に問い合わせて、明日の第一便が運行可能な場合は9時に港に着くため、数時間遅れた状態で出走出来ないものかを問い合わせ!大会とは別に個人的に走る事を前提に・・・。
チーム「RISE」の代表もかけ合ってくれるなどランナーの問い合わせに、4時間遅れの午前10時に出走開始との特別承諾のオープン参加枠が決定・・・。
「走り終えても公式の記録はなく、あくまで完走した場合のみ完走カウント」との条件付で大会事務局の寛大な計らいで出走可能となりました。
あくまで明日朝の第一便が運行可能な場合に限るものけど・・・。
あとは、個々の判断により「出場せずに帰る」か、「上陸して特別参加」するか!
明日の天候は回復の見通しなので、大会に出場するために急ぎ今夜の宿確保に奔走して・・・ターミナルで供に数時間過ごしたみんなで昼ご飯を食べよう!
地元で有名なラーメン店に潜入(笑)

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夜には稚内港付近で東京からのラン友「さっちん」と夕食を・・・。
ところが、2日間フェリーが欠航したため周辺のお店は人が溢れなかなか店をチョイスしきれず寒風吹き荒れる街中をウロウロと・・・。

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島では「前夜祭」が行われて愉しんでいる時間
情報では100数十人ほどが出席して霊位年よりも若干寂しい雰囲気だとか。
他の参加者はまだ島に到達出来ずにいるのだから仕方がないよね~。

やっと、見つけた洋食バーも普段以上の来客対応で食材不足となりメニューは限定されてます(笑)数少ないコンビニの棚に商品が無かったのもうなずけます。
とりあえず、簡単なスパを注文!
・・・しかしこれが予想以上の絶品「ズワイガニのスパ」に、思わず予定外のカーボローディング!

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その後、ラン友「さっちん」をホテルに送り山猫は車中泊を決行!
ホテル見つけるのも面倒になり、朝は5時にターミナルに向かうため近くのホテルでお風呂に入り車中で就寝・・・のつもりが吹き荒れる風で車がゆらゆら揺られ・・・。
仕方なく車を大きな車庫?の近くに移動して風よけに・・・。
寂しい車中では島で明日の朝6時スタートを迎えるラン友達に
「明日の10時スタート前にゴールして!」と伝え、「ゴールで迎えてからスタートするから」と特に「サンダー」には伝えたけど、それはある意味「優勝」の一言!

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風の弱まる早朝の4時30分に状況確認!フェリーは運行される見通しとなり足早にターミナルへと・・・万が一にも乗船定員にもれたらもう立ち直れません・・・。
二日も欠航しているので乗客は多いはずなので先着乗船に若干焦りが(笑)

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早起きチケットを購入後に乗船口に並び、ほっと一安心。やっと余裕の朝食・・・。島ではそろそろスタートの準備している頃!
とりあえず「利尻島に向かえる」こと、「利尻島を走れる」ことに感謝して6時スタート仲間に、今から島に向かい「背中を追う」とエールを送ります。

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乗船待ちのターミナルではゲストの「田中陽希さん」とバッタリと!
1年振りに利尻島での再会・・・んっ?と言うことは、スタートは同じ10時組!
寂しいスタートかと思ったけど、良い演出者の出現にニンマリの「オープン組」(笑)

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時刻は7時15分 まだ波高い曇り空の下をフェリーは出航!

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「利尻島」には1時間40分の船旅!
島というよりは、中央にそびえる山の裾となる海岸に集落が点在する景観です。

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港には会場までのバスが特別待機していましたが、事前にホテルに連絡して迎えに来ていただいたので速攻で会場へと。バスには乗客「にしやんさん」が・・・1年振りの再開は同じホテルのバスの中(笑)

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直ちに受付けを済ませ着替え準備を整えて4時間遅れのスタートまで15分・・・。今のうちに笑顔で記念撮影!

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スタート5分前!
6時スタートのトップランナーがゴール間近との情報・・・。んっ?まさか「サンダー」?
急ぎゴールに向かうと力走するランナーの姿!「おぉ~っ、サンダー!」
「サンダー」の4時間切りのゴールに山猫も感動!・・・すごい。
3時間56分43秒 「約束果たしてくれてありがとう!」
・・・ゴールに倒れ込むサンダー!「あばらが痛い!」・・・「なぜ?」

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スタート1分前!
山猫もスタートラインに並び先発隊の背中を追う準備が整いました(笑)

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「田中陽希さん」が「10時組のオープン参加の皆さんで特別スタート愉しみましょう!」の発声で盛り上がり、
注目~!「山猫ブログ掲載の写真ご協力お願い致しま~す!」でパシャ!

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*「参加者のみなさんご協力ありがとうございました」
10時スタート組の146名は4時間遅れで無事にスタートとなりました。
だけど・・・。
やはりゴールを見届けてからのスタートは・・・なぜか不思議な気持ち。
何か目標を見つけよう!
6時スタートの221名の最終ランナーの背中に追いつこう!・・・40キロ付近かな?

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コースコンでションは、「曇り・気温6℃」風が強いため場所によりかなりの追い風向かい風になりそうな気配の中で2キロ程走ったのですが、身体が一向に温まらず困っていると・・・。
一緒に走っていた「舞ちゃん」がポンチョを貸してくれました。
大会2連覇中の前年チャンピオンのお言葉に甘え借りることに!

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後方の赤いアフロの「ゲンさん」が「ペース早くない?」とチクリチクリ(笑)
ポンチョのおかげで身体も温まり追い風のため自然とペースが上がります。
苦もなく430にペースアップ!
舞ちゃんこないなぁ~・・・。だけど、彼女は中盤からはペース上げて最後まで落ちないはずだから、おじさんは突っ走れるうちに行ってまえ~(笑)

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コースは沓形地区を通過して、14キロ地点の「第3ポイント」に到達!ここは10時組の最初の給水場所となります。
昨年は、ここから「舞ちゃん」とペースを上げて女子トップの背中を追った場所・・・。
そろそろ背後に迫る・・・。来た!さすがチャンピオン

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30キロ付近では背後から「山猫さ~ん」の声とともに、並ぶことも無く抜かすランナー「奈美ちゃん」
「おぉ~っ!ナイスラン」200m先の「舞ちゃん」追って~・・・としか言えない(笑)

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36キロ地点で6時初最終ランナーにおいついてから、残りゴールまで残り2キロ弱・・・。途中から完全に観光ファンランになりつつも、前方を走るラン友が急激にペースダウンして追いついきながらも、せめて5時間以内にゴールを目指そうとエールを送り・・・。
天候も回復して晴れ間が覗く会場に到達してゴール!

・・・4時間59分08秒

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最後は坂ダッシュしたけど5時間以内にきっちり収めました(笑)
豚汁とご飯を頂き、頂いた温泉無料券で専用バスに乗り「綺麗サッパリ」と!

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4時30分からの閉会式・表彰式・完走パーティに参加するために再び会場に戻ります。
表彰式では仲間の表彰を盛り上げパシャパシャと撮影会。

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オープン参加は記録が無いのでとても残念でしたが、島一周の揺る~いランも良い経験になり愉しく巡らせていただきました。

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パーティ終盤には「田中陽希さん」とのじゃんけん大会が行われほろ酔いながらもマジモード(笑)
会場内でじゃんけんに勝ち残り、ステージ上では数点の品の希望を選択して最終勝負にとなり見事に「Tシャツ」ゲットしました。
ありがとう「田中さん」

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時間も過ぎゆき完走パーティ会場を後にした次なる予定は?
まだ陽が落ちない夕刻に・・・・・ホテル飲みかなぁ(笑)

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会場からホテルに向かう送迎バスの中で、夕日を浴びた「利尻富士」に魅せられているとドライバーさんが撮影ポイントでバスを停めて頂き思わぬサービスに感動!
・・・「ありがとうございます。ホテル利尻の本間さん」

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会場から20分、ホテル到着してチェックイン!後は山猫ルームで飲むよ~っ!
確か去年もホテル飲み(笑)
お酒を囲みながら、朝は5時起床でリカバリーに走るよ!と言うと・・・にみんなの声は小さく(笑)
それでも翌朝は各自バラバラでもしっかり朝ラン有言実行!
「さっちん」は漁師さんに朝取り「ウニ」を頂いていましたよ。
島を離れるためにホテルを後にして港へと向かいます。

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島を離れるフェリーからテープを渡し、見送ってくれる島民の皆さんに手を振り、来年もまたくるしかないよね~!と約束しました。

今回は低気圧の影響でフェリーが2日欠航となり「ドタバタ離島マラソン」になりましたが
大会実行委員の計らいでオープン参加にさせていただき愉しむことが出来たことを感謝致します。
大会スタッフ及びボランティア方々と、島民のみなさま、そして関係者のみなさま
ありがとうございました。
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2017 最北フラワーマラソン


  2017年6月3日 土曜日

北海道の最北の離島・・・「礼文島」

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初めて島の地を踏むことになるマラソンは、ゆるやかな春の季節の中で開催される大会をイメージに抱き・・・。
翌日には、隣の島でおこなわれるマラソンとセットでエントリーされる方も多い大会のようです。

種目は5キロ・10キロの2種目で、迷いながらも初エントリーは10キロをチョイス!
翌日には「利尻島」で島1周55キロを駆けるため観光ランを楽しみます。

2日続けて2つの島を走れる少ない機会に、フェリーの運航表とにらめっこしながら完璧な移動計画を考えて(笑)

前日の金曜日に仕事を終えたその日に車を走らせて「稚内」へと向かい、着いた朝6時にはフェリーで「礼文島」に渡ります。
島での大会会場はフェリーターミナルの近くのようなので、上陸後は直ちに9時30分のスタートまでに受付を済ませて、昼食後に午後の船便で「利尻島」に向かい、前日の会場受付後にホテルに向かいます。
そして前夜祭に出席後、翌朝6時に55キロのスタート!
更に翌翌日には「利尻富士」登山を予定した贅沢な計画を立ててテンション上昇の日々・・・。
「2島巡り物語」の始まりです。

・・・・・・・と、完璧な計画に満足しながら仕事を終えて帰宅し、前日に準備した荷物を・・・。
んっ?届いた一通のメールの内容に・・・「ガクッ!」
大会前日の今日に午後にすでに「開催中止」の案内が届き、テンションが一気に急下降(笑)

「悪天候が予想されるため、今年度の大会は中止・・・」  との内容に
あらためて天気予報を確認してみると「ショック!」・・・。すでに暴風雨~。

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仕方がないので「礼文島」上陸はあきらめるほかないけど、はたして翌翌日の「利尻島」は・・・?
今から7時間かけて車を走らせる?出発前に現地大会事務局の利尻島実行委員会に電話で念のため確認してみると、
天候は現在も風と雨が強い状態だと・・・。
とりあえず開催の可否は当日の朝に判断すると説明を受けて、再び天気図とにらめっこ・・・
悩みながら、迷いながらも一か八か・・・。
「よしっ!行ってみるか~」
午後10時に次の日の離島マラソン開催に期待を抱き、どしゃ降り風吹き付ける雨の中を車で向かいます。

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・・・最悪の事態が待つ「稚内」へと・・・



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