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30th 敏音知岳登山マラソン大会

2018年6月17日 日曜日

標高703mを駆け上がる「プチ・スカイトレイル」

3年ほど前から気になっていた大会にスケジュールを合わせて初のエントリー!

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今年に入っての10か所目イベントは登山マラソン・・・。
最近は走る大会やレースは自己の中ではイベント化していることに気がつきはじめながら
毎週どこかの大会にエントリー(笑)
記録や結果にこだわることが少なくなり・・・と言いつつも、モチベーションは維持したい!
みたいなわがままな日々を送っています。
・・・結果楽しければヨシ!「有意義な大人時間を過ごす週末」を目標に現在16週続くイベントは中盤に突入~!

会場までは往復10時間
お決まりの「夜中に車を走らせて、イベントで走って、また車を走らす」パターンも最近慣れてきたのがちょっと怖い

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本日の行き先会場は「道の駅ピンネシリ」!
「敏音知」と書くのですが最初は読めずになんとなく・・・(笑)ここがスタート&ゴール地点となります。

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朝7時に会場に到着してお決まりの周辺探索へと出かけてみたものの、登る山の頂が見えず位置的によくわからない状況のまま朝ラン終了!
8時の受付開始の案内が会場から流れて、着替えを済ませて準備も万端!

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受け取ったゼッケンは肩紐付きの「エコな布ゼッケン」を受け取ると思わず「懐かしい~。」と言ってしまった。
肩紐がずり落ちないようにしっかりと脇下両サイドで縛りますが・・・。
縛り過ぎて、・・・動きに支障が(笑)

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8時30分におこなわれた開会式では、お見受けしたことがある方達の姿がチラホラと・・・。

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さらに、昨夜から参戦情報は入っていたのですが、北海道のカリスマトレイルランナー「水澤」さんの姿もあり、ローカル大会に「ピリっと緊張感」!
普段から普及活動に尽力するイケメン現役ランナーと久しぶりにお会いしてテンションアップ!
・・・ちょっとよそよそしく(笑)

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多くは無い参加者の中に地元学生の姿があります。
どうやらクロスカントリーの強豪高校生が参加するようです。
・・・・・さすがについては行けないなぁ~!

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会場の周辺には一般者と団体登山者の姿も多いため、狭いコースを邪魔にならないように駆けなければならないことを考えながらスタートのタイミングを待ちます。
んっ?なるほど!どうやら今日は「敏音知岳山開き」のために登山者が多くいるのが理由でした!

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スタートの場所は道の駅となり山裾の鳥居のある場所が登山口となります。
約4キロの登山路を歩いて往復4時間の登山コースを40分程度で登り山頂ゴールを目指す計画
早い選手は30分程度で頂上に到着するそうです!

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スタート1分前のアナウンス後に前ぶれ無いスタートの合図!
学生達が80m先の登山口へと一斉に駆けだします。
おじさんは・・・付いて行けず(笑)

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はしり始めは森林帯を抜けてやがて岩場へと地形が変化します。
岩は前日までの雨で滑りやすく、グラグラと不安定な岩道を駆けのぼることに。
調子よく進んでいましたが岩の隙間に足を踏み入れ抜けなくなり身体だけ前に行き・・・転倒!
足が挟まったままに前方にバッタリと(笑)
両手で身体をカバーしたので顔面強打はなんとか回避・・・。

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急斜面では安全のため登山用のロープが張られていて「つかみ登り」(笑)

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*画像はモデルで再現


途中で木々の隙間から見える景色も天候が良ければ絶景だったでしょう。

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7合目付近からは脚に乳酸溜まりまくり「ヘロヘロ状態」

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*画像はモデルで再現


後半は想像以上に過酷なコースに時計を見ながらあと300m・・・。
と、思っていると目の前に「ゴールの幕」が!
えっ?「ゴールですか?」
と確認してしまった(笑)

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手持ち記録距離では3.7キロ
 TIME:0:43:53

歩いたなぁ、辛かったなぁ・・・4合目からは駆け登ることが出来なかった!
右に左に蛇行した登山道は勾配こそ激斜面ではなかったけど・・・。

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登頂した時に天気がもう少し良ければ◎の曇り空ですが雲より下なので下界は見えました。

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山頂で10分ほど休憩後にそれぞれが下山します。
意気投合「柳パパと柳イケメン君」と下山開始

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帰りは軽く駆けながら山を下り、到着した会場で「入浴券」と「参加賞」「入賞賞品」を頂き無事終了!。

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今日も、ラン友との再会や出会いで楽しい一時を過ごさせていただきました。
アットホームな大会運営に感銘して来年も参加間違いなし・・・トイレットペーパーや生活必需品を頂きに(笑)!
会場の道の駅では、地元「山開きイベント」が行われていて、「焼鳥」や「鹿肉ウィンナー」「豚汁」など販売していて美味しい香りを漂わせていました。
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2018 利尻山へとアタック!

2018年6月4日 月曜日

海を越え渡った「クマ」が生息し始めた話題の島のてっぺんへと・・・

「利尻山」の頂にチャレンジ!

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「RISHIRI ISLAND」贅沢制覇計画!
1日目 利尻山を見上げながら山裾海岸線を駆ける島1周55キロラン!
2日目 利尻山に登頂して山頂から島全体を見渡す贅沢アドベンチャー!

天候は? 「降水確率0%で快晴とはいかずとも予報は上々」
装備は? 「残雪・雪渓がまだ残っているけどアイゼンは不要」
体力は? 「脚の痛みはあるけど大きなダメージは無く登りより、下山にやや不安」
クマは?・・・「島には報道関係者の姿も多く不安は無いとは言えない・・・なぁ」

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前日に滞在先のホテルに届けた「登山計画」に基づいく計画登山!
朝4時に目が覚めたけど、2日前から遊びすぎの身体はなかなか目が覚めず・・・。
早朝から名湯に浸かりホテルの車で4時半に待ち合わせ場所の登山口のキャンプ場へと送って頂きました。
ここは「利尻北麓野営場」利尻山の標高の低い3号目付近となる場所

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今回は「利尻悠遊ランニングG」のメンバーに同行登山させていただきました。
「クマ」の影響で一人入山の不安を払拭できず、2日前にフェリーの中でラン友M氏に相談して偶然登山するというお仲間を紹介していただき、到着した現地の状況を判断材料にしてアタックを決行!

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島に上陸する前から観光協会に「クマ情報」を問い合わせてみるなどして情報収集など気になる存在
いろいろな方に話を伺うと、近年は島に生息していなかっただけで道内のあちらこちらに普通に生息していますし、札幌市内の住宅地にも現れますから・・・。
・・・たしかにね。

同行者との待ち合わせ場所には知り合いのラン友家族の姿も・・・。
何とも心強い!すでに頭の中から「クマ騒動」はどこへやら?・・・(笑)

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アタックの開始は5時30分!
当初の計画では宿泊先から最も近い「沓形コース」を登山口に・・・しかし山頂近くは崩落の危険性があるとの忠告を受けたので危険を回避してビギナー用の「鴛泊コース」をチョイス!

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出発地点のキャンプ場から500mほど歩くと「甘露泉水」の日本名水百選に選ばれた水のわき出る場所
・・・「水の冷たさにビビった!」

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標高270mの「3合目」から再スタート!

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30分ほど針葉樹林帯の森の中を登り、標高390m「4合目・野鳥の森」に到達!

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更に30分登り続けて標高610m「5合目・雷鳥の道標」に到着します。
1時間以上歩き続け・・・どうやら今日は気温が高くとても暑く感じます。
朝の装いは肌寒い感じでしたので若干装備を厚めにしましたが・・・暑く夏山登山と変わらない気候!
汗だくになりそうなので上着を脱いで軽装にならないと体力奪われそうです。

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休憩場所となる。「6合目・第一見晴台」は標高760mの場所にあり、さらに5分ほどで「トイレブース」が設置されています。

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この辺りから標高も895mとなると、ハイマツなどが自生する高山帯となり上空の視界が開ける低木林の中を歩きます。
「7合目・胸突き八丁」からは徐々に急な登りとなり、ペースが若干落ちてきます。

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さぁ・・・。距離はまだ半分
ここからは木々も少なく本格的な山岳地帯となり、登山の醍醐味が味わえる場所となります。
足下も岩が多くなり滑りやすくなるため焦らずゆっくりとを心情に

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2度目の休憩場所となる「第二見晴台」に到着しそびえる山頂を見上げてみます。

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展望が開けて周囲が見渡せる風景は目の前立つ山頂が間近に見える位置となり、その先に行く山の尾根もはっきりと確認できます。
標高は1200mを超えて「8合目・長官山」にたどり着きます。

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そこから尾根を下ると目の前に現れたのは「利尻山避難小屋」の建物とトイレがあり、ここで昼食を摂り小休憩!中は広くて30人ほどが利用出来るようです。

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避難小屋を過ぎて直ぐに30mほどの平らな雪渓を抜けて更に上へと目指します。

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足下が崩れやすい火山層の地質を登り、さらに風が強く吹き付けるため注意が必要な場所となっています。標高1410m「9合目」となり、頂きが目前に見えてきますがこれから高さ300mを1時間ほどかけて登ります。

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1500m付近からは遮る物は無く風が強く吹き付けるだけの場所で、足下も滑りやすく危険も伴います。

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時折後ろを振り返ると島の海岸線がはっきりと目に映り山の高さが実感できます。

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沓形コースとの合流地点を通過してからの頂上付近は更に険しく危険を伴う場所となりますが、20分ほどで頂きへと到着!

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その先に見える・・・目前に迫る50m先の杜を目標にラストウォーク!

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午前11時に「利尻山北峰」 1719m登頂・・・「コースタイム5時間30分」

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頂上は風も無く島を一望出来る絶景の見晴らしに感動の一言!
上山中にすれ違った登山者が頂上に2時間もピークしていたと聞いたのですが・・・納得!

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15分ほど天空を眺め360度のパノラマ見下ろすと、この場所が海に浮かぶ山であることを実感します。山裾の海岸線に集落があり波の大きさや風の方向が場所により変化し、雲の動きにより大自然の最中にいる感じはたまらなく爽快です。

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登頂への念願が叶い20分ほどゆっくりと時間を堪能し眺め終えて下山の途に
下山途中に何ともタフなランとも家族とすれ違い「頂上まであと20分」とエールを送ります。

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いつも思うのですが、下山は上山よりも精神的にきつく長く感じることが多いパターン

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下山開始から4時間30分
「クマ」に出会うことなく無事にキャンプ場に到着!

2日間で「島一周53キロRUN & 標高1700m登山(11キロWALK)」完了!
自然豊かな島をまるごと満喫させていただきました。
最後に、同行していただいた「高橋夫妻」に大変感謝致します。
歩きながら高山植物などの種類をを教えていただきながらの登山はとても有意義でした。

ありがとう「利尻島」~

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