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XTERRAトレイルラン in 占冠

2016年7月10日 日曜日

「非日常のリアルトレイルラン・・・」

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ゴロゴロ~・・・」「ドど~ん・・・」
・・・・・「うおおっ~!」
午後になり最終走者がゴール近く向かう頃に雨が降り出し、上空高く真上からは「雷」が鳴り響き選手達は小屋やテントに一時避難・・・・・。
大地が揺れ響くのが雷鳴が身体に伝わってきます。

レース中に雨が降っていたら「泥んこトレラン」・・・すでに川も増水しているし・・・。
厳しいレースにならなくて良かったと思う中で表彰式が始まります。

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大会当日の選手をリズム良く躍動させる音楽が鳴り響く会場では、MCがマイクパフォーマンスで演出するXTERRAジャパン事務局の企画運営で、静かな村の一角が賑わいをみせています。

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今日も深夜に車で5時間半かけて山並み深く入り、朝の6時に初参加となる会場へと足を踏み入れました。周辺を見渡す限りには標高の高い山はみあたらず・・・まだ人影も無い静かな山村地帯のとても静寂な自然な空間!

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7時に受付を済ませて出走までの10時までは余裕ありすぎで、準備されたスタート&ゴール会場へと足を運びメインステージに向かってみます。

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本大会での競技は「トレイルラン30K・20K10K&キッズ3K」の4種目
コースは200mの高低差を駆ける10Kの山道往復路!
20Kは前述10K+川岸平坦10K!
30Kは20Kコースに、更に10Kコースをもう1往復加えて!
募集直後の10Kコースは川岸平坦コースで、コース(種目)選びに悩んでいると、その後に今日の200m標高差のコースに変更となったため10Kコースへのエントリーを決断!

事前にブリーフィングを行なった後に9時からは30Kのランナーがスタートいたします。

2015年・2016年XTERRA JAPAN アジアチャンピオンの「小笠原 崇裕」さんがゲストランナーとして招かれていて、スタート時にはグループの先頭を走る演出家?になり選手を背にゆっくりと会場一周してのパレード走!
会場をあとにランナーがコースへと飛び出してレースを展開します。


参加はしませんでしたが、会場の中央で10時スタートの20Kと、5分後の10Kスタートまでの空き時間で小笠原さんが講師となり「ユニバーシティー講習会」が開かれています。

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20K&10Kのブリーフィングも終わりスタートまであと数分!

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会場で会う約束をしていた20Kにエントリーしている「KMCの忍ちゃん」にエールを送ります。

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今日の大会には「ワカナン」こと、「福島和可菜」さんと、妹の「舞」さんがエントリーしています。
「和可菜」さんとは2週間前の函館マラソンでのゲストランナーで走られた時にお会いしたばかり・・・。
レース前にお二人と少しばかりの会話!

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10時の20Kスタートを見送った5分後にはいよいよ10Kがスタート!

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スタートゲートには「和可菜」さんも並び、スタートの合図で1周のパレード走後に会場をあとにします。

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会場をあとに直ぐに橋をわたり山の方向に向かってスピードを上げます。

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200mほどで砂利道へと変わる中を進んで行きます。

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1.5キロほどでフラットなコースから山の麓に到達して高度が上がるポイントの折り返しの合流場所に到達します。

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スタートから常に山猫の前方には「和可菜」さんが走っています。
高度が増してくる斜度15%の坂道はきつく息が上がり「ぜぇ~はぁ~・・・ゼ~ハァ~!」
30m先を走る「和可菜」さんが歩き始めたので追いつきます。
が、気配を感じ走り出します。
そしてまた、歩き出し・・・。
「ぜぇ~はぁ~・・・ゼ~ハァ~!」・・・近づくと走り出します。
・・・・上りの折り返しまで5度繰り返して、1度は抜いたけど抜き返され距離を詰めるだけ!
これって・・・まるで
「ストーカーじゃん(笑)」

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「ん~っ!ストーカーと言われたくない!」
でも彼女は速いなぁ~
抜いても抜かれたらかっこ悪いので、下り終えてからの残り2キロで前に出でみよう!
・・・とペース配分!
急勾配の山道を下り終えると3m幅がある数カ所の川を渡ります。
「じゃぶじゃぶ」です。
最後の5本目の川を渡るとゴールまでの残りは2キロの復路、川で減速したため追い越す際に声をかけます。
「さぁ~、ここから行くよ~!」

ここからスピードを上げて20キロランナー数人を追い越してゴールを目指します。
んっ!後ろからはついてくる気配が・・・。
「行くよ~!」に応えてくれているようなので気が抜けなくなり更にスピードを上げます!

会場に入りゴールは目前!後ろにはピッタリと・・・(笑)
ゴールゲート前でタイミングを合わせて最後は並んでゴールイン

TIME:55分9秒・・・同着

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福島姉妹・・・結果・・・
「舞」さんが20K優勝!
「和可菜」さんは10K優勝!
おめでとうございます。・・・W優勝!!・・・さすがです。

山猫は種目別5位・・・。
「KMCの忍ちゃん」が3位入賞で、男女ともに各種目の入賞者はほとんどが顔馴染みのランナーとなり、雨足が強くなる会場をあとに・・・。
来年は20Kにエントリーかなぁ・・・と独り言!


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2016 HAKODATE MARATHON

2016年6月26日 日曜日

「北海道新幹線開業記念」

海岸から吹き流れる猛烈な風!吹き付ける霧状の雨はミスト状で、風雨となる厳しいコンディション!
濡れる凹凸路面の水たまりに足を踏み入れてながら前へと進みますが、今日はあきらめて言い訳の材料にしたくなる荒れた天候と、コース上で待ち受ける長短の適度なアップダウンと5箇所の折り返し・・・(泣)
腰への負担を少なくするために・・・「ピッチ走法」で第1回函館フルマラソンに挑みます。

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深夜1時に車を走らせて朝の7時に札幌に入り、長い時間座り続け硬直した身体を和らげるために朝には豊平川でちょい走り・・・。その後にチームメンバーと供に函館に向けて再出発!

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札幌発「つーやん・リエっち・SAYA・みっき・山猫」で4時間のロングドライブ!
深夜から10時間経ち北海道を端から端へ・・・。腰がちょい辛!
車内は賑やかなガールズトークで前列おじさん2人はウンウンとうなずき笑っています。
「リエっち・・・軽快キレトーク!」
「SAYA・・・ちょっとおとぼけ!」
「みっき・・・おとなしめ~!」
同じ函館には「マコピー・とっちゃん・とみぃ~」の3人のメンバーも別々に移動しています。向かう先々でJRを止めるほどの土砂降り状況に明日の天候が気になるところ!
しかし函館に近づくと晴れ間がのぞきこみ天候が回復してきました。

会場の「千代台公園陸上競技場」に到着して入場口からスタート地点をのぞき込みます。

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前日土曜日の午後に函館イン!
夕方6時から再び会場で参加記念品を受け取るまでの時間でフルマラソンコースの下見をすることに・・・。ドライバーは「山猫」、そして「つーやん」と「美女」たちはナビ役で・・・。
再び降り出した雨の競技場から車でコースを流します。
住宅街から大きな通りへと・・・ところどころで折り返すコースは、時折現れるなだらかなアップダウンの道を走る象を受けました。

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海岸線は浜風を遮るものが無く、車が揺れるほどの強い風を受け明日の風は更に増す予報にきついレースを早くも覚悟!
せめて追い風にと願いますが、海岸線は往復~。

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2時間みっちりコース下見の後は、再び会場に戻り参加賞を受け取ります。
前日の受け取りは土曜日なのでもう少し早い時間からでも良いかなと思っちゃいます。

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多くのエントリーランナーが集う中でたくさんのランと友とお会いしました。

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夜はお洒落な港街の夜景を眺めながらディナーでお腹を満たします!
メンバーをホテルに送り、明日の朝はそれぞれのホテルに迎えに行き会場の一番近くの利用ホテルに集合!のパターン

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やっと10時にホテルチにチェックイン!急ぎ明日の準備を済ませて、お風呂の中でブクブク♪と半眠り~・・・。

迎えた朝の5時、コースの国道278号線を通るとすでに交通規制の準備が始まっていますが、道路中央に設置されたコーンは、所々で強風により転がったり飛ばされたりと昨日よりも強い風が吹き付けています。

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チームの宿泊先ホテルに着きロービーのボードメッセージに市民のみなさんの暖かい応援を感じて自然とモードスイッチが入ってきます。

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会場に入って発見!「黒猫」と「山猫」と「白い猫」のスリーショットで決め!

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会場にはすでにチームメンバーが集まり待っていてくれています。
「んっ・・・あとは誰かな?」
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スタート集合前に競技場外周を走りアップして身体をあたためます。
「あっ、思い出した~とっちゃんがまだ来ていないわ~!」

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空を見あげると雨はまだ降っていませんが、流れの速い低い雲と、更に上空には厚い雲が・・・。
きっと・・・気温は極端には上がらずに暴風雨のみ?

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スタート位置の競技場内に入ろうと足を進める途中でたくさんのランナーさんに声をかけて頂きました。この場を借り「みなさんありがとうございます~。」
正直・・・すいません「え~と?ランナーさん」もいたりして m(_ _)m

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開会式では大会関係者の挨拶や招待選手の紹介が行われる中に、北海道知事や川内選手の姿が見えています。
山猫は陸連登録の最後尾に並び後ろからスタートすることに・・・。しかし直前には背後に一般Aゼッケンが並びサンドイッチに(笑)

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午前9時・・・フルとハーフマラソンが同時にスタート!
スタートでは20秒後のゲート通過となり、トラックを約半周して競技場の外にコースが移ります。
  ハーフランナーのスピードに惑わされないようにスローペースで・・・・走っているつもり。
・・・腰の痛みも違和感もなく気が付くとキロ4分半・・・。

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今のところ・・・。
あれっ?辛くないなぁ~!
まだ余裕あるけど「後半のために抑えなければ!」&「行けるところまで行っちゃえ
~!」・・・揺れる心~(笑)
ハーフランナーの折り返し場所でSAYAとすれ違い・・・。
んっ?若干遅れ気味かなぁ~。「SAYA頑張れ~」
最初のフルの折り返ではすれ違うチームメンバーやラン友にはエールを!
おっ!早い・・・「みっき~ ナイスラン!」
「リエっち~ 風に負けんな~!」「マコピー~ がんばって~!」・・・・。
あと、4箇所の折り返しポイントがあるんだよなぁ~

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20キロ地点でのタイムは91分・・・なかなか自己満足ペースに今日は自分に期待しちゃ
いそう(笑)
走ってみないとわからないものだな~?と思いながらペースを維持しながら強風の「漁火通
り」をパスして右回りコーナー23キロ付近での出来事!
路側の段差に足を踏み入れて・・・。
「び~~ん!」
うっ・・・。腰に響きました。
いや、大丈夫?大丈夫・・・なはず!と思ってみたけど、痛みが走ります。
「ん~っ!まだあと半分の距離!」
・・・進むしかないよなぁ!
でもここからがペースダウン・・・。くやしいなぁ!
大きな痛みはないけど、ゴールまでの距離を考えると不安
「止まると次の一歩が前に出なくなる感じがする恐怖・・・。」
「あと半分を歩いて制限時間に間に合うかなぁ?5時間20分」
・・・「第10エイド」にだけはたどりつきたいなぁ~!

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赤レンガ倉庫へと続く「ともえ大橋」を進むと横風アップダウンで体力奪われ・・・「腰
が・・・腰が笑っている~!」倉庫をバックにちょっと休憩
倉庫前のタイルと石畳のロードは腰にこたえます。
段差があるし、すり足だとシューズに引っかかるしね。
雨の中でも沿道の応援が多くて止まっていいられないので、写真でごまかしながら身体を休
ませます。

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コースも終盤・・・何とか先が見えそうな距離でも気は抜けない不安一杯の身体
4箇所目の折り返しの34.9キロ地点を過ぎると「緑の島」に入ります。
目的の「第10エイド」の場所です!
橋を渡り見えてきたのは「メロン」「お饅頭」「ケーキ」に・・・「海鮮丼」!
しっかりいただきガッツリ休憩タイムに突入~!

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腰が悲鳴を上げ痛くて一度座ると大変なことに・・・1人では立ち上がれません。
休むには居心地が良く最適な場所で完全にコースアウトしてしまいました。
DNF・・・「もう、いいかなぁ」3分が過ぎ5分6分と時が進み・・・。
時間と供に進む意欲が落ちてきます・・・。
しか~し、そこには天使と女神が・・・。(おおげさだわ~)
「大丈夫ですか?」と、ミス函館のお二人が・・・。
「大丈夫です。」と笑顔で(のつもり)即答!・・・立てないくせに(笑)

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でもなんとか立ち上がり「行きます。出発します!」と、直ぐには身体動きませんけどね。
8分ほど休憩して折れた気持ちを再燃させて、残りは約6キロ・・・「サブ4」に目標
変更して!歩きだと目標到達厳しいので極力ジョグ程度で・・・。

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と決心したものの、直後に訪れる現れる折り返しの「ともえ大橋」ではもう腰砕けです。
何度も橋上のガードをつかみ立ち止まり・・・。
「ほらっ!にいちゃんがんばりなさい!」と声をかけていただき
「はい!」と、橋の上でのおばちゃんたちの応援は効果絶大!

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ここが「ともえ大橋」なのか「こ線橋」なのかよくわからないけど残りは2キロくらい・・・
あともう少しだけど見えない先のゴールに足が前に進まない・・・。
休みたくても沿道の応援多くて止まれないし~・・・。
立ち止まっても痛みは治まらず1キロはしっかり歩いちゃいました。
トラックに入ると他ランナーの邪魔にならないように目一杯最左側を歩きゴールへと

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Fin:3時間46分30秒

結果的に前半の貯金のおかげでサブ4クリア・・・。ハーフ2本走った感じとなり、
前半95分、後半131分のドボンな結果(泣)

でもって不甲斐ない山猫はこれで終わらずに運ばれちゃいました・・・救護室に
ゴール後に待っていましたとばかりに捕まり立ちする姿をみて(多分)
車イスが音もたてずに近づいてきて、あっという間に背後にピタリ!
「大丈夫です!」・・・「歩けます!」と、2度固辞したけどボランティアさんのの熱意に
(笑)
結局、トラック半周を車イスで押され向かう先は救護室へと!
後で画像を見ると・・・。
かなり目立っていたと思うな~「トラックの第1レーン」だもん(泣)

トラック車椅子250m走:3分20秒 (押されて・・・)

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救護室では「山猫」をスタッフ5が人・・・いや6人で囲み手厚く対応していただきます。
ベッドに横になり・・・捕獲・観察・診断・手当・・・・聞き取り!
マッサージを施術していただいて親身親切な対応は病院で受診するより・・・。
初めての情けない経験となりましたが、救護チームのみなさんお世話になり大会を支える
大変さを体感しました。「ありがとうございました。」
そして、チームのみなさん、お待たせして申しわけありませんでした。

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ん~っ!不完全燃焼の「函館マラソン」はリベンジかなぁ~。
次回はハーフで・・・。今度は「SAYA」だけフルエントリーだね~!
と盛り上がる帰りの車内で(笑)             

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2016 函館マラソン・・・
フルマラソンの部
「りえっチ:年代別3位・総合6位」
「まこぴー:奥尻フルマラ2連戦完走サブ3もうチョイ」
「とみぃ~ ・ とっちゃん ・ 山猫:完走サブ4」
「つーやん:惜しくも怪我悪化で無料バス・・・」
ハーフの部
「SAYA:年代別8位」
チームのみんなお疲れ様でした~!   来年は・・・?

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プロフィール

Mt.Cat

Author:Mt.Cat
ようこそお越しいただきました。

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