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1st 沖縄100Kウルトラマラソン

2016年12月18日 日曜日

沖縄本島の最南部エリアの海沿いで、スタート&ゴール地点から折り返しのコース設定で記念の第1回大会が開催されました。

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-エントリー-

沖縄では毎年12月初旬に開催される「那覇マラソン」に参加していたのですが、今年は「沖縄100kマラソン」の開催情報をキャッチして迷いながらも参加を決意・・・。

迷う理由は・・・。
北海道から遠く南の島へと移動するにはいつもより更に気温差を意識しなければと・・・。
その頃の北海道は-10℃・・・。沖縄はこの時期でも25℃になることもあるはず・・。
暑さにめっぽう弱いのでマジに悩みます。

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とは言うものの南国の景色を思い浮かべ参加する気は日に日に上昇!
それでもエントリーは受付締め切りの最終日に、他の大会の前日にコンビニ決済(笑)
悩んでいたけど晴れて気が楽になり、「よしっ!」今年も観光兼ねて行ってきま~す!

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大会の3週間前には自宅に第1回大会に限定の記念のオリジナルTシャツが送られてきました。
「このTシャツを着てトレーニングに励んで下さい。」とのコメント付でモチベーションが上がってきます。

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大会前々日の金曜日に沖縄に到着後にレンタカーで1時間30分移動して恩納村のリゾートホテルへと向かいます。暖かさに身体を慣らす!と、言い訳観光まっただ中(笑)
この日は20℃前後でとても過ごしやすい気温の中を沖縄の風を感じていました。

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-大会前日-

2日目には日が昇る朝7時に、エメラルドグリーン色の海を横目にの白い砂浜を軽くジョグしながらシチュエーションを楽しみます。

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その後は那覇市へとホテル移動に向かって早めの就寝・・・。
「寝られない!」なぜか「寝られない!」
明日は2時に起きなければならないのに・・・。やばい(笑)、けど11時に無理矢理「グゥ~」

-大会当日-

目覚ましが響く午前2時 シャワーを浴びて着替えを済ませてホテルから歩き「沖縄県庁」へと徒歩移動!
午前3時には交差点の先に見える近くの国際通りには多くの人が行き交う中を、会場へと向かう専用シャトルバスに乗り出発します。バスは事前の申し込みが必要で希望により市内3カ所で乗車出来るように設定されています。

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バスは10キロ先のスタートゴール場所の「与那古浜公園」へと動き出し、17分ほどで到着した場所で降り立つとそこは暗闇の中に芝生の広がる公園でした。
「ブルっ・・・」寒い!
特に受け付けも無く・・・スタート時間を待つだけ・・・。
「到着早くない?」「1時間30分もどこで待つの?」
会場には「ブース」「預かり荷物」「男女着替え」用テントと、「空テント?」が一つ設置されているだけ・・・。テント中には早い者勝ち状態で、ほとんどの参加者は外の芝生で座ったり寝ころんだり・・・「雨が降ったらどうしよう?」

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時間を見計らい事前に受け取ったナンバーシールを貼りつけた荷物を預けます。
必要な人にハンディライトの貸し出しもされ、コースの折り返しの場所で着替えなどの荷物を受け取るためのレストステーションバッグを預けることもできます。

4時45分には会場中央で目標タイム別に選手が並び、全員が揃って公園横のスタート位置のロードまでの移動が始まりました。

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スタート位置でセレモニー終了後の5時に外灯の下で525名が駆けだして記念の第1回大会が始まりました。

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運営注意事項にもありましたが今回のレースでは「信号遵守」「歩道通行」「左側通行」など
交通規制はほぼ行わないため通行車両には十分注意が必要とのことでした。
スタート後は真っ暗でまだ寝静まる街中をランナーが駆け抜けます。
時間的に遠藤の応援は関係者以外はほぼありませんが、誘導員の声援に応えながら先へと進みます。
基本、歩道を走っていますが暗く足下が確認出来ずに躓く場面も多く、派手に転けているランナーもいました。
・・・・・夜明けまではまだ2時間もあります。
暗闇の中で唯一の楽しみは2.5キロごとに設置されている「エイドステーション」!

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スタートから10キロほどのロードは比較的平坦ですが、徐々に登りになっていきます。
コースがわからないので「不安」!高低図を見る限りコースは楽ではないはず!
朝7時を過ぎ海外線を走っていると念願の日の出を見ることが出来ました。
まだまだ余裕ですが初めてのコースに不安が一杯(笑)

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並走していたランナーさんと仲良くなり、しばらくは話をしながら駆けていきます。
地元の参加者がコース状況を教えて頂きます。
「ここからは歩いた方がいいよ~!」「ここからが長い上りだよ!」「まだ・・・遙か先だよ・・・!」などなど(笑)

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いろいろな情報を頂きながらも、北海道から来たの?・・・「病気だわ!」と言われる始末(笑)
大会ゼッケンにはしっかりと「北海道」からとプリントされていて、背面用ゼッケンにはコメントを書き込めるようになっています。
なので気軽に声をかけてくれるランナーも多いです。

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25キロ地点を過ぎて上りのコースが延々と続きます。

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陽も上がり、美しい海岸が見えてきます。

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空はあいにく曇っていますが、若干風を受ける中で日差しも無く20℃の気温はとても走りやすい環境です。

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しかし・・・。上りが多い・・・。アップダウンも多少ありますがとにかく「上り」(笑)
「フー、フー」言いながら距離は42キロ地点に到達しました。
まだキロ6分ペースは維持していますが・・・。なんかつらいなぁ~!

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辛い峠を抜けてコースは「糸満市」へと入りここから平坦なロードに変わります。

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何とか設定の4時間台で折り返し地点の「糸満市役所」に到着!
3分ほどの休憩後に「さぁ~・・・帰ろう!」と快晴の空を見あげます。
折り返しは一部コースは変更しますが、基本は同じロードを辿ります。

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55キロ地点を通過中に上りのコースにペースが落ちるダラ走りになっている自分に気づき、ここまで来たのであれば「完走は大丈夫!」との思いが脳裏に浮かび・・・ついに観光ランへと気持ちがチェンジ~!
完走は絶対に必須だけど、怪我さえしなければ多少の寄り道はオッケーとちょっと自信!

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沖縄らしい光景をこの目で見たいと思い「そわそわキョロキョロ」が始まります。

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ついに「コースアウト」!
ちょっと寄り道した場所は「沖縄平和記念公園」

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断崖の上から見下ろす「沖何南部の海岸」

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海には入らないけど地上のシャークにも注意は必要(笑)

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ゆるやかな登り坂をウォークを交えてゆっくりとしたペースで進みます。

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コースの標高が高くなると流れる雲から雨が「ポツリポツリ」と・・・。
住民の方に聞くと、この地域では天気予報はあてにならないのだとか・・・。風が強く雨雲の流れも早いため雨が降ったり止んだりらしいとのこと。

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ふと見ると道路に「犬らしき像」・・・。
気になって説明書きを読むと・・・えっ!「シーサー」なの?

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風が強まるロードの左端を走ることを意識していると、かぜに吹かれた歩道脇の畑の「サトウキビ」が行く手を遮り顔面へと強打!
後で気がついたのですが、ぶつかった衝撃でサングラスのレンズが・・・破損!
うわっ・・・お気に入りの「オークリー」が・・・「ショック!」

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70キロ地点から大会コース最到達地点の標高174メートルへと向かいます。
体力的にきついコースなのでウォーク&ジョグで進むことにします。

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77キロ地点のグスクロード公園の第6関門ではボランティアスタッフのみなさんからから暖かいもてなしを受けて大奮起(笑)

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ついに・・・念願の・・・「ニライカナイ橋」へと到着して記念撮影!

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そして・・・絶対立ち寄らなければならない・・・「世界遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき)」で再びコースアウトしての観光ラン!
この場所の「琉球横行最高の聖地」であるパワースポットでは最近まで「男子禁制」の場所でした。

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90キロ地点に到達してエイドで「沖縄そば」を頂きエネルギー充電!
ここからゴールまでは平坦なコースとなります。

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海岸線を走り残りの距離は5キロほど・・・55キロ地点で設定した目標時間の13時間以内には確実にゴールできそうなので、並走ランナーさんと歩き談笑しながらゴールへと向かいます。

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朝5時にスタートした会場に再び脚を踏み入れて無傷のゴール!
TIME:12時間49分16秒
順位:136位 年代別順位:30位
天候:晴れのち曇り一部降水 風:場所により「強」 最高気温:23℃
完走率:64%

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「完走セット」と「完走メダル」「完走証」を受け取ってレースを振り返ると・・・。
「想像以上にきつかった~。」
「上りのイメージしか思い出せないコース設定で全体の7割以上はアップダウン・・・。」
「海岸線だけど海はつかの間で・・・思っていたコースイメージと若干違った・・・。」
「誘導員の居ない場所はコースがわかりづらく・・・。」
「35箇所の全エイドに立ち寄ったけど・・・飲み物が飽きちゃったかなぁ~。」

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沖縄ウルトラマラソン事務局の皆様お疲れ様でした。
大会運営は難しいですが、第2回大会に反映されるといいですね。
来年は・・・23㎞にエントリーしようかなぁ(笑)
100㎞は・・・もう十分楽しみました。

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レース中色々な話を聞かせて頂いたり、地元の情報を教えていただいたランナーの皆さんありがとうございました。
帰りのシャトルバスで友達になった「K.Jくん」またお会いしましょう!

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