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33th サロマ湖100㎞ウルトラマラソン

2018年6月24日 日曜日

ドラマチック感動のウルトラマラソンの聖地へ

過酷!
今年も「ワッカ原生花園」は自己との戦いの場・・・。

冒頭から正座で反省・・・。


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移動は昨年おなじく前日にスタート地点の上湧別町へと向かい
夜明けを迎える会場での一泊は時間ロスを少なくする恒例の「テント泊」!

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前日に移動途中でゴール会場に車を置いて、設営されたばかりのゲートでいつもの寄り道ショット!

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さてさて、昼食はホタテや牡蠣の新鮮海鮮を網に乗せて「炭火焼き」・・・明日走ることなど忘れ嗜みます(笑)

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湧別町に到着し受付会場で出会うラン友達と、これまたお決まりの場所で「パシャ!」

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今年の前夜祭は時間の都合で出席できなかったので会場周辺でゆったりまったり・・・だけどそんな場所も無くコンビニ弁当を購入してテントに戻り暇で余裕な時間を堪能!
今年はいつになくテント利用者が少なく賑やかさが無い感じがするのは気のせい・・・?

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体調は特に問題なくとも気になるのは明日の天気・・・今日はお隣の網走市では30℃を超える暑さに身体はびびっていたけど、明日は20度前後の予想に午後には雨模様・・・。
暇だからもう寝よう・・・ラン友3人はご就寝!
ところが、深夜2時を過ぎた頃に突然テントを直撃する雨音が・・・「うるさくて寝ていられない~」
勢いのある雨は1時間ほど降り続け起きてみるとテントの中にも「浸水~」

午前4時のランナー集まる早朝の会場の空には雲の隙間から朝日が覗き始めます!

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<100㎞の部>

スタート前の広場では、集まる多くのラン友たちと声をかけあう忙しい時間帯に突入(笑)
会場はみんなの「走るぞ!」感が伝わるサロマモードの雰囲気に

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ランナーが並ぶスタート位置には沿道にも人が集まり賑やかな光景が映ります。

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午前5時の100㎞の部のスタートを見送り、町内を一周して再び戻り来るランナーにエールを送るため場所をちょっとだけ移動

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先頭集団の通過とともにランナー3600名が走り過ぎていきます。

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まだまだ元気なスタートから数㎞の地点・・・「山猫」を見つけ元気に笑顔で手を振ってくれるランナーも多く!「どっちが応援?」
「ワッカで・・・!」「ゴールで・・・!」「31㎞でも応援するョ~!」

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さてさて、31㎞地点に移動して「山猫」の出走ギリの時間まで声援を!

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午前7時を過ぎた頃には陽も昇り気温も上昇し始めて暑さ対策が必要な状況に

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最後はコースを車で移動しながら声援を送りました。

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<50㎞の部>

午前9時20分・・・50㎞スタートの「佐呂間町100年記念広場」に到着!

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到着すると雨が降り出してきてちょっと困惑
武道館に入ると声をかけてくれるラン友の姿も多くあっという間に時間が経過

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ところで・・・「ジョニー」は?
スタートで会うと約束していたジョニーの姿を捜していると
おっ!「かおりん」を見つけました。エントリーしていたんだね!

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午前10時のスタート時には陽が差し込み暑さもジリジリと・・・。
昨年はスタートダッシュで中盤に「ドボン!」
今年は気持ちセーブを意識して淡々と10キロ地点へと向かいとても順調なペース!
併走するラン友「さとぴょん」が「このままだと4時間ゴールだね」と・・・。
・・・いやいや・・・ムリ無理。ペース絶対落ちるって(笑)
<10キロラップ:0:50:15>・・・
安定ペース!
20キロほどまではペースをキープしていましたが、100キロの合流地点のエイドで足を止めて走り出したところ・・・脚が上がらず前に進まない!
んっ?あれ?始まりました・・・。走りたくない病(笑)に、「おいおい・・・。」
<20キロラップ:0:52:35>・・・
やばっ、遅れた!

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コースは苦手の「ワッカ原生花園」に入り、スピードを落としながらも30キロ地点に到達
<30キロラップ:0:58:20>・・・
うわっ、ガタ落ち!
ワッカに入り海岸では急に風が強くなり、雨の量も多く気温が一気に低下して行方を阻む~!
時間経過と供に身体が動かなくなる硬直感覚と、まるで水風呂に入っているような寒さで・・・。
完全に脚が止まってしまいました。
スタートの武道館で見知らぬ女性ランナーから頂いたゴミ袋!雨の中急ぎ被ろうともがくうちにビリビリと裂け始め・・・まったく意味無い姿に(笑)
一刻でも早く、ここから脱出したいけれども進まない。
もう、マジにふらふら状態!
初体験の「低体温障害」

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<40キロラップ:1:07:58>・・・
あれれ、めちゃ落ち!
STOPすると寒さが増して辛いため、歩かず走り出すしかない状況に、雨風の中を1キロ刻みの距離表示を頼りに速歩き状態で数キロ先のゴールへと・・・。まだかなぁ~?
コースは見慣れた国道に到達したものの、最後の直線さえもまっすぐには走れないほどボロボロ(笑)
<50キロラップ:1:18:22>・・・
無言。もうガっタガタ!

TIME: 5:07:30

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ゴールに到着後は震えが止まらず、冷え切る身体を何とか暖めたくて医務室に直行しましたが、暖める術はなく周囲の倒れ込むランナーに気遣いも出来ないまま暖を求めて車に移動!
車内で着替えて濡れた身体を拭き、真冬ばりにヒーターを全開にして毛布の中!
気がつくと30分ほど仮死状態だったようで、目が覚めてから毛布にくるまった状態で再び会場へと向かい温かい食べ物を頂き何とか回復へと・・・。

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ゴール後は応援どころじゃなかったけど。
はじめての経験に準備の甘さと大会の厳しさをあらためて体験しました。

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過去にウルトラマラソン「100K」を走り
目標を捕らえて満足しながらもボロボロになった経験から
以後は身の丈を考えてウルトラハーフにエントリーしている昨今
今、あらためて思うのは「100K」走りきるランナーはやはりすごい!
自然に立ち向かう体力と自己に勝る精神力はすばらしい!
今回は初のウルトラを経験するラン友が多数エントリーしているのですが、100キロを走破してゲートを通過する姿に感動するほかありませんでした。
それぞれがそれぞれの思いで挑む大会・・・。
目標達せずにゲートを通過出来なくても挑む姿には深く感銘!
襲いかかる暑さと寒さ、それに雨と風・・・。
克服しゴールで拳を突き上げて自己に勝つ!

ランナーのみなさん感動をありがとうございました!

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30th 敏音知岳登山マラソン大会

2018年6月17日 日曜日

標高703mを駆け上がる「プチ・スカイトレイル」

3年ほど前から気になっていた大会にスケジュールを合わせて初のエントリー!

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今年に入っての10か所目イベントは登山マラソン・・・。
最近は走る大会やレースは自己の中ではイベント化していることに気がつきはじめながら
毎週どこかの大会にエントリー(笑)
記録や結果にこだわることが少なくなり・・・と言いつつも、モチベーションは維持したい!
みたいなわがままな日々を送っています。
・・・結果楽しければヨシ!「有意義な大人時間を過ごす週末」を目標に現在16週続くイベントは中盤に突入~!

会場までは往復10時間
お決まりの「夜中に車を走らせて、イベントで走って、また車を走らす」パターンも最近慣れてきたのがちょっと怖い

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本日の行き先会場は「道の駅ピンネシリ」!
「敏音知」と書くのですが最初は読めずになんとなく・・・(笑)ここがスタート&ゴール地点となります。

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朝7時に会場に到着してお決まりの周辺探索へと出かけてみたものの、登る山の頂が見えず位置的によくわからない状況のまま朝ラン終了!
8時の受付開始の案内が会場から流れて、着替えを済ませて準備も万端!

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受け取ったゼッケンは肩紐付きの「エコな布ゼッケン」を受け取ると思わず「懐かしい~。」と言ってしまった。
肩紐がずり落ちないようにしっかりと脇下両サイドで縛りますが・・・。
縛り過ぎて、・・・動きに支障が(笑)

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8時30分におこなわれた開会式では、お見受けしたことがある方達の姿がチラホラと・・・。

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さらに、昨夜から参戦情報は入っていたのですが、北海道のカリスマトレイルランナー「水澤」さんの姿もあり、ローカル大会に「ピリっと緊張感」!
普段から普及活動に尽力するイケメン現役ランナーと久しぶりにお会いしてテンションアップ!
・・・ちょっとよそよそしく(笑)

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多くは無い参加者の中に地元学生の姿があります。
どうやらクロスカントリーの強豪高校生が参加するようです。
・・・・・さすがについては行けないなぁ~!

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会場の周辺には一般者と団体登山者の姿も多いため、狭いコースを邪魔にならないように駆けなければならないことを考えながらスタートのタイミングを待ちます。
んっ?なるほど!どうやら今日は「敏音知岳山開き」のために登山者が多くいるのが理由でした!

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スタートの場所は道の駅となり山裾の鳥居のある場所が登山口となります。
約4キロの登山路を歩いて往復4時間の登山コースを40分程度で登り山頂ゴールを目指す計画
早い選手は30分程度で頂上に到着するそうです!

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スタート1分前のアナウンス後に前ぶれ無いスタートの合図!
学生達が80m先の登山口へと一斉に駆けだします。
おじさんは・・・付いて行けず(笑)

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はしり始めは森林帯を抜けてやがて岩場へと地形が変化します。
岩は前日までの雨で滑りやすく、グラグラと不安定な岩道を駆けのぼることに。
調子よく進んでいましたが岩の隙間に足を踏み入れ抜けなくなり身体だけ前に行き・・・転倒!
足が挟まったままに前方にバッタリと(笑)
両手で身体をカバーしたので顔面強打はなんとか回避・・・。

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急斜面では安全のため登山用のロープが張られていて「つかみ登り」(笑)

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*画像はモデルで再現


途中で木々の隙間から見える景色も天候が良ければ絶景だったでしょう。

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7合目付近からは脚に乳酸溜まりまくり「ヘロヘロ状態」

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*画像はモデルで再現


後半は想像以上に過酷なコースに時計を見ながらあと300m・・・。
と、思っていると目の前に「ゴールの幕」が!
えっ?「ゴールですか?」
と確認してしまった(笑)

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手持ち記録距離では3.7キロ
 TIME:0:43:53

歩いたなぁ、辛かったなぁ・・・4合目からは駆け登ることが出来なかった!
右に左に蛇行した登山道は勾配こそ激斜面ではなかったけど・・・。

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登頂した時に天気がもう少し良ければ◎の曇り空ですが雲より下なので下界は見えました。

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山頂で10分ほど休憩後にそれぞれが下山します。
意気投合「柳パパと柳イケメン君」と下山開始

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帰りは軽く駆けながら山を下り、到着した会場で「入浴券」と「参加賞」「入賞賞品」を頂き無事終了!。

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今日も、ラン友との再会や出会いで楽しい一時を過ごさせていただきました。
アットホームな大会運営に感銘して来年も参加間違いなし・・・トイレットペーパーや生活必需品を頂きに(笑)!
会場の道の駅では、地元「山開きイベント」が行われていて、「焼鳥」や「鹿肉ウィンナー」「豚汁」など販売していて美味しい香りを漂わせていました。
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13th 間宮杯1/3マラソン

2018年6月10日 日曜日

4年目・・・4年連続4回目のエントリーで間宮杯に今年も参戦!
いつも案内が届くと迷うことも悩むことも考えることもせずに申し込んでしまう不思議な大会!
大会はアットホームで気負うことなく楽しめるからかなぁ・・・。

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コースはいつも通りの「自転車道」をスタートして折り返えす風景変わらぬ高低差の無いフラットな場所!

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主催の「間宮泌尿器科」様の施設・・・といっても院内をお借りしていつも通りの受付や着替え、トイレに・・・といった万全のスタッフ態勢!
・・・ですが、
いつもは雨などに泣かされる大会が今年に限り晴れ間も見え始める暑くなりそうな絶好のコンディション!今年は主催者である雨を呼ぶランナー「間宮院長」がぎっくり腰で参加しないとの理由からなのか?(笑)
と、自ら開会式での挨拶で・・・「納得」!

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今年は会場で赤シャツがチラホラといつもより目立ちますよ~・・・「釧路ランナーズ」のみなさん!

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開会式が終わりスタート地点までの約1㎞を歩いて移動します。
今日はせっかくの好天だというのに気分が晴れず・・・昨日30㎞ウォークの参加後に身体の手入れを怠り濡れた服装でウロウロと・・・夜に悪寒がして体温を図り見ると38.4度?にビックリ!
先ほど持参した体温計で計ってみたけど・・・若干下がるも37.8度
「2時間30分の運転」とってもだるかったし~。・・・帰りも150分だぁ~

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とりあえず来たからには走ろう!
スタート位置に到着すると、「あれっ!さとぴょん」
「応援? 練習? なぜ、エントリーしなかった?」
・・・「サロマ控えているし~・・・。」
「え~っ、マジに(笑)」

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今日はどのように楽しもうかなぁ~
脚の状態も完全じゃないけど、身体のだるさでテンション上がらず時間を迎えます。
コースコンディションは最高なんだよなぁ・・・。
運営スタッフともすっかり顔見知りになり挨拶パシャリ!

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スタート位置はいつものゼッケンの順番!だけど、今日は楽しくRUN!
100人ほどがエントリーしているようなので・・・
「70人抜きで誰にも抜かれずに気持ちよくゴール!」を目標テーマとして設定!
せっかくの釧路遠征なので楽しまないとネ!

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荷物を預けて予定の10時にスタート!
最後尾からスタートして「630」ペースで300mほどを走ります。
その後は一人一人追い抜き混雑を抜け出します。が・・・背後からピッタリと突いてくる気配?
いや足音が!徐々にペースを上げ2キロ付近からは5分ペースにアップ。
オッ!付いてきますねピッタリと(笑)

だけど・・・う~ん「ウざい~」・・・振り切ろう!
ギアを上げてキロ430でどうだ~
・・・・・やっと足音消えました(笑)

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折り返し地点では「ナナらん」とそのお友達が応援してくれて元気頂きました。
さぁ~。あと10人は抜かないと目標達成出来ないよ~。

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前のランナーを追ってはパス!更に追いかけてパス!
時々、抜いてからも背後に付かれる時もありますが振り切る!さらにその先のランナーに追いつきパス!
あれっ?69人?・・・70人だっけか?
真剣においかけて曖昧になってきたけど一人も抜かれなかったから良しとしよう(笑)

TIME:1:4:57 ベストよりも4分後退

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熱があるせいか汗がまったく出ない不思議な感覚でゴールを向かえましたが、とても楽しく走ることが出来ました。
このペースをあと2回が理想!
フルマラソンで3時間15分以内に収まるかもね・・・無理だけど(笑)

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レース後は表彰式に参加してラン友を祝福し、最後は応援団長の院長とパシャ!
今年も大会運営ありがとうございました。
来年もぜひよろしくお願いいたします。

身体ふらふら「早く帰ろう!」

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最後にお約束の完走メダル!今年のMマークは「黄色」でした。
来年はぜひ「紫」でお願いいたします~(笑)

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31th でっかいどうオホーツクマーチ

2018年6月9日 土曜日

今年で開催終了!「LAST WALK」

31回目となるオホーツクマーチは網走市と北見市の2市による各2日間の計4日間で開催されました。
網走は6月8日(金)と9日(土)の両日に開催され、それぞれが豊かな自然の変化するコースに設定されています。

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<1DAY 朝5時50分>

今年で16回目の網走大会ですが、実は今年で最後となり来年からは北見市のみでの開催となることに。
ツーデーマーチに携わること数年・・・大会の副実行委員長として関わってきましたので開催を終えるのはとても残念。

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大会当日の早朝におこなわれた開会式で歓迎の挨拶にたちましたが、マイクを前に寂しさとともに終わりを迎えての言葉を発するに自然と力が入ります。
ウォーキングブームも落ち着く中で競技人口が減り大会運営も厳しい実情などから判断となったのですが・・・・・。
すでに参加者からの開催継続の声も多く、心苦しい初日となりました。

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昨夜からの雨!
天気は時間とともに更に悪化の一途・・・。
それでもウォーカーさんは元気にスタートの合図を待ち望んでいます。
東京農業大学「だいこん踊り」応援団とチアリーダーの皆さんが寒空の下で声援を送ってくれます。
雨の振る中を朝7時のスタートで35㎞コースに向かうみなさんを会場から送り出します。

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あっ!
先日からコース付近に「熊」が目撃されていますが、地元猟師の方々にパトロール願っていますのでお気をつけて~!と、一言!
遠く鹿児島から参加されているウォーカーさんなどリピーターも多く、中には顔見知りの方々の姿もチラホラと見える中を声をかけ手を振って見送ります。
山猫大会副実行委員長・・・初日はこれでお役ご免です(笑)

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<2DAY 朝6時>

会場で空を見上げると「雨上がりの曇り空」!
今日は屋外で開会式を執り行うことに。

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すでに会場には100名近いウォーカーさんが集まり、7時のスタート待ち状態

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今朝も早朝から「東京農業大学」の応援を受けながら大会関係者の見送りを受けて「スタート」

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今日は挨拶は無く、30㎞の最後尾で供にコースを歩いて大会の最後のウォーカーさんのゴールを後押しします。

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スタート後30分ほどするとボランティアの方々の「私設休憩場所」にたどり着きます。
地元の町内会有志の方達が心を込めておもてなしをしてくださいます。

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ゆっくりまったりと休憩させていただきました。

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山猫は今年も歩くだけではなく、コースの「ゴミ拾い」をおこないながらボランティア活動を実践!
今年は去年より落ちているゴミの量が少なく感じ・・・との思いもつかの間に袋が一杯に(笑)
・・・結局5袋分のゴミを回収することに。・・・重たい~。

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予定するコースの距離は30㎞なのですが、前日から降り注ぐ雨で、一部のコースに障害があるため変更してショートカットすることになりました。

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コースのチェックポイントでは、実行委員とボランティアのみなさんが温かい「しじみ汁」などを用意してくれている憩いのスポット所となっています。

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スタート後は市街地を抜けて、山を望み畑作地の側を通り、湖畔や河岸を歩き会場へ向かいます。

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今年も無事にウォーカーさんと供に会場に到着いたしました。
これで最後の大会の最終完歩者として幕を引きます。

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全国からの参加して頂いたウォーカーのみなさん。
開催にあたりご支援ご尽力いただいた関係者のみなさん。
協会関係者、そして市民のみなさんありがとうございました。

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2018 利尻山へとアタック!

2018年6月4日 月曜日

海を越え渡った「クマ」が生息し始めた話題の島のてっぺんへと・・・

「利尻山」の頂にチャレンジ!

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「RISHIRI ISLAND」贅沢制覇計画!
1日目 利尻山を見上げながら山裾海岸線を駆ける島1周55キロラン!
2日目 利尻山に登頂して山頂から島全体を見渡す贅沢アドベンチャー!

天候は? 「降水確率0%で快晴とはいかずとも予報は上々」
装備は? 「残雪・雪渓がまだ残っているけどアイゼンは不要」
体力は? 「脚の痛みはあるけど大きなダメージは無く登りより、下山にやや不安」
クマは?・・・「島には報道関係者の姿も多く不安は無いとは言えない・・・なぁ」

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前日に滞在先のホテルに届けた「登山計画」に基づいく計画登山!
朝4時に目が覚めたけど、2日前から遊びすぎの身体はなかなか目が覚めず・・・。
早朝から名湯に浸かりホテルの車で4時半に待ち合わせ場所の登山口のキャンプ場へと送って頂きました。
ここは「利尻北麓野営場」利尻山の標高の低い3号目付近となる場所

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今回は「利尻悠遊ランニングG」のメンバーに同行登山させていただきました。
「クマ」の影響で一人入山の不安を払拭できず、2日前にフェリーの中でラン友M氏に相談して偶然登山するというお仲間を紹介していただき、到着した現地の状況を判断材料にしてアタックを決行!

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島に上陸する前から観光協会に「クマ情報」を問い合わせてみるなどして情報収集など気になる存在
いろいろな方に話を伺うと、近年は島に生息していなかっただけで道内のあちらこちらに普通に生息していますし、札幌市内の住宅地にも現れますから・・・。
・・・たしかにね。

同行者との待ち合わせ場所には知り合いのラン友家族の姿も・・・。
何とも心強い!すでに頭の中から「クマ騒動」はどこへやら?・・・(笑)

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アタックの開始は5時30分!
当初の計画では宿泊先から最も近い「沓形コース」を登山口に・・・しかし山頂近くは崩落の危険性があるとの忠告を受けたので危険を回避してビギナー用の「鴛泊コース」をチョイス!

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出発地点のキャンプ場から500mほど歩くと「甘露泉水」の日本名水百選に選ばれた水のわき出る場所
・・・「水の冷たさにビビった!」

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標高270mの「3合目」から再スタート!

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30分ほど針葉樹林帯の森の中を登り、標高390m「4合目・野鳥の森」に到達!

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更に30分登り続けて標高610m「5合目・雷鳥の道標」に到着します。
1時間以上歩き続け・・・どうやら今日は気温が高くとても暑く感じます。
朝の装いは肌寒い感じでしたので若干装備を厚めにしましたが・・・暑く夏山登山と変わらない気候!
汗だくになりそうなので上着を脱いで軽装にならないと体力奪われそうです。

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休憩場所となる。「6合目・第一見晴台」は標高760mの場所にあり、さらに5分ほどで「トイレブース」が設置されています。

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この辺りから標高も895mとなると、ハイマツなどが自生する高山帯となり上空の視界が開ける低木林の中を歩きます。
「7合目・胸突き八丁」からは徐々に急な登りとなり、ペースが若干落ちてきます。

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さぁ・・・。距離はまだ半分
ここからは木々も少なく本格的な山岳地帯となり、登山の醍醐味が味わえる場所となります。
足下も岩が多くなり滑りやすくなるため焦らずゆっくりとを心情に

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2度目の休憩場所となる「第二見晴台」に到着しそびえる山頂を見上げてみます。

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展望が開けて周囲が見渡せる風景は目の前立つ山頂が間近に見える位置となり、その先に行く山の尾根もはっきりと確認できます。
標高は1200mを超えて「8合目・長官山」にたどり着きます。

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そこから尾根を下ると目の前に現れたのは「利尻山避難小屋」の建物とトイレがあり、ここで昼食を摂り小休憩!中は広くて30人ほどが利用出来るようです。

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避難小屋を過ぎて直ぐに30mほどの平らな雪渓を抜けて更に上へと目指します。

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足下が崩れやすい火山層の地質を登り、さらに風が強く吹き付けるため注意が必要な場所となっています。標高1410m「9合目」となり、頂きが目前に見えてきますがこれから高さ300mを1時間ほどかけて登ります。

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1500m付近からは遮る物は無く風が強く吹き付けるだけの場所で、足下も滑りやすく危険も伴います。

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時折後ろを振り返ると島の海岸線がはっきりと目に映り山の高さが実感できます。

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沓形コースとの合流地点を通過してからの頂上付近は更に険しく危険を伴う場所となりますが、20分ほどで頂きへと到着!

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その先に見える・・・目前に迫る50m先の杜を目標にラストウォーク!

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午前11時に「利尻山北峰」 1719m登頂・・・「コースタイム5時間30分」

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頂上は風も無く島を一望出来る絶景の見晴らしに感動の一言!
上山中にすれ違った登山者が頂上に2時間もピークしていたと聞いたのですが・・・納得!

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15分ほど天空を眺め360度のパノラマ見下ろすと、この場所が海に浮かぶ山であることを実感します。山裾の海岸線に集落があり波の大きさや風の方向が場所により変化し、雲の動きにより大自然の最中にいる感じはたまらなく爽快です。

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登頂への念願が叶い20分ほどゆっくりと時間を堪能し眺め終えて下山の途に
下山途中に何ともタフなランとも家族とすれ違い「頂上まであと20分」とエールを送ります。

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いつも思うのですが、下山は上山よりも精神的にきつく長く感じることが多いパターン

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下山開始から4時間30分
「クマ」に出会うことなく無事にキャンプ場に到着!

2日間で「島一周53キロRUN & 標高1700m登山(11キロWALK)」完了!
自然豊かな島をまるごと満喫させていただきました。
最後に、同行していただいた「高橋夫妻」に大変感謝致します。
歩きながら高山植物などの種類をを教えていただきながらの登山はとても有意義でした。

ありがとう「利尻島」~

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2018 第18回 利尻島悠遊覧人G

2018年6月3日 日曜日

離島でRUN! PART2 <利尻島編>

今年はリ・ベンジ!
島から島へと
「礼文島」からフェリーで「利尻島」へと上陸!

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昨年は低気圧による荒波で前日に島への上陸を断念!
大会当日の朝に乗船して大会事務局のお計らいにより4時間遅れのスタートに「あたふた・どたばた」(笑)

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今朝は荒波にもまれながら「礼文島」へと向かい、ふらふらながらも10キロ走を楽しみ、午後からふたたび「利尻島」に向かうフェリーに乗船しての移動に、朝の大揺れを経験したばかりなのでかなりビビっていましたが、穏やかな海原を移動して揺れのないいつも通りの船旅に「ホっと、一安心!」

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港に到着してからは、ホテルのお迎えで大会会場へ行き受付を済ませてからホテルに向かうお決まりパターン!

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今夜はお楽しみの「前夜祭」!仲間が集まる顔合わせの場所・・・。
の予定でしたが、今年は昨年仲良くなった地元の方のお世話になることになり一人不参加でホテルでお見送り。
お呼ばれ時間までは、目的の1つでもある名湯「養峰の雫」に浸かりのんびり一人湯でまったりと。

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おもてなしを受けたこの日は時が経つのが早く気がつくと2時!
4時半にはホテルを出発し会場に向かわなければならないので、さすがに「おいとまします~」
外は薄明るく陽が昇る~(笑)

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2日目の朝

ホテルから移動するバスでラン友との再会して、今日の「後夜祭」後の2次会は決まりということで!
会場に近づくと空には虹が映り早朝からテンションを上げてくれます。

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昨夜会えなかったラン友のみなさんと合流してスタートまでの時間を楽しみます。

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今回は「クマ出没」が報道される中で開催される大会ということでもあり、TV局があちらこちらにカメラを構えて取材攻勢!
「鈴はもっていますか?」「クマに会ったらどうしますか?」・・・などなど。
鈴?用意していません・・・。」と答えると、画にならないらしく取材終了!(笑)
スタート前の恒例の集合写真を撮影して、時間ギリギリまで写メタイム

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みなさんと談笑するいつもの楽しい貴重な時間

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やはりリピーターが多い大会のためあちらこちらに顔見知りが・・・。
挨拶するだけで、あっという間に時間が経過~!

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*金太郎姐さんは今年のベストパフォーマンス賞獲得しました。

ごめんなさ~い・・・みなさんとの写メを載せきれません。

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スタートはいつもお決まりの最前列で「位置について」が定番です。
来年のポスターのためだけなのですけどね(笑)・・・。今年は実行委員長の隣に並びスタートダッシュ!

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スタート後は島を反時計回りに55キロの海岸線を島一周のコース設定!
今日は15キロ地点までは猛烈な向かい風が吹きつける最悪なコンディションで体力を奪われながら前へと駆け行きます。
「舞ちゃん、山猫が壁になる!」と行ったけど・・・「あれっ?ついてこない?」(笑)

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コースエイドでは島民のボランティアの方達が心暖かくランナーを迎えてくれます。
いつもはいない報道各社の姿も見えていたので「いい画撮れましたか?」の逆取材(笑)

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スタートの「鴛泊」から「沓形」を過ぎた頃には風向きも変わりその後は風も和らぎはじめてきています。
しかし、ゴールまで3/4の距離の現実に・・・「まだまだ先だなぁ」

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後方にいたサブちゃんが「チリンチリン」と鈴を鳴らしながら迫り山猫を抜いていきます。

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暑くもなくランナーにはちょうど良い気温となりましたが、時間的に陽が差すと急に暑くなります。常に右手に日本海の海岸を見下ろし、そして左手には利尻山を見上げて風景の変化を楽しむ自然豊かなコースは贅沢な時間の過ごし方と自負(笑)

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ところでレースはというと・・・。
山猫は普段通りのペースでスタートから挑むも、17キロ付近で股関節が痛み速度が落ち始めてしまい、42キロ地点では3時間50分ほどのタイムでなんとか通過したものの・・・。

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予測通りに長い距離に足の痛みに耐えかねて47キロからゴールまでオール・ウォークとなりました。

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こうなれば特に急ぐ必要も無く、後続のランナーに声をかけられながらダメージの低減に努めること最優先!
明日は利尻山にアタックするためにも体力温存?・・・ちょっとオーバー!
しかしゴールは遠い!走るのと違い道のりが長く感じる!誰も一緒に歩いてくれないので寂しぃ~(笑)
最後は結局、失速「うさたん」と供に地元の子供達と手をつないでゴールイン!
いつもより1時間も遅い~。

TIME: 5:37:30


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ゴール後は用意された「軽食」に手をつけず、頂いた「入浴券」も使わずに、後夜祭までの4時間で癒しの湯に浸かるためお迎え願いホテルへと直行!
名湯にゆったりとじっくり浸かり、島民の人生の先輩たちや漁師さんの貴重な笑い話に包まれながら湯船にふやけるほど・・・この間にかなりやばい大人リアルな話も交えて「冷や汗大爆笑」の交流に「サブちゃん」「にしやん」と「山猫ホテル利尻~ズ」の結成を誓う我らおじさんランナー3人組!

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*素っ裸の会合はお見せできませんので御想像にて・・・今日の「利尻富士」でご覧下さい(笑)


3時半に再び会場に戻り「後夜祭」の開催時間まで再び多くのランナーと集います。

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4時半に開催される「後夜祭」はランナーにとって締めの晩餐会!
完走した人も完走出来なかった人も大会を無事終えて盛り上がる時間です。
もう・・・食べたり飲んだり出来ません。知り合いも多く挨拶回りで大忙し(笑)

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時には意外な方達からの声をかけられ苦笑い。
「山猫さ~ん」
「はい・・・。」
「確か北海道マラソンのエイドで差し出したビールを飲み干した唯一のランナーらしい」
「えっ・・・?」「た、確かに・・・」と、言うことは「初対面じゃ無い!」(笑)・・・再び意気投合!

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会場では「利尻悠遊ランニングG」チームにも加入させていただき・・・。
んっ?「飲んべぇ~」チームであることに気がつくも、時すでにタイムアウト~(笑)
ほろ酔い気分で時が過ぎて会場を後にしてホテルにお帰りの時間となりました。
島から見上げる夕陽はまだ明るい!

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さぁ~ホテルに帰って2次会突入~・・・「山猫ROOMの解放~!」
いつも毎度このパターン(笑)
この時間はつなぎの時間であって、まだ外は明るいけど、行っちゃう?例の場所に?
電話予約をサブちゃんに任せて、いざ出陣

「BISTRO-YA Coelacanth」

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とにかくおしゃれなイタリアン・ビストロですが、リピート確実な名店です。
なぜこの場所に?と頭をよぎるほど美味しいお店です。
(利尻島沓形地区のみなさんが羨ましいのです。)

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「利尻島」で
いつもの仲間と
新たな仲間と
楽しいひとときを夜明けと供に
陽が沈んでも・・・島の中で「大人遊び」
利尻島のみなさん今年もありがとうございました。
また、来年お会い願います!

あっ!この名店に行けずに終わった・・・。
明日はいよいよ「利尻山」に登頂~!
ところで、クマった「熊」はどこ行った?

そして、離島でRUN!は、PART3 <奥尻島編> へと続きま~す!

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2018 最北フラワーマラソン

2018年6月2日 土曜日

離島でRUN! PART1 <礼文島編>

念願が叶い島に上陸!

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2年越しに稚内から定期船で「礼文島」に向かい、船上から徐々に近づく島を目前に感動・・・。

のはずが、思い描いていたとおりにはいかない自然の洗礼に直面することに。

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前夜11時に自宅を出発し稚内に車を走らせること6時間!
5日間の「大人遊び」が始まります。
稚内市に近づくと運転していてもあおられるほどの風の強さに・・・嫌な予感が・・・。

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港に到着してフェリーの出向時間までは朝食を食べながら周辺をウロウロと散歩!

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友人と待ち合わせて、更に多くのランナーとの再会に「楽しむ感チョー満載」で自然とテンションはアップ!

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稚内港から朝6時20分発の礼文島「香深港」行きのフェリーに乗船し一度は船体中央部に腰をおろしましたが、ラン友の集う最端船首部の客室に移動!
思えば・・・悲劇の始まり。いや、入り口はここから・・・。

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船が港を出て数十分・・・。
船体の揺れが激しくなり出して気がつくと船窓には波しぶきが覆いかぶさる荒波に「ちょいビビリ」!
更に揺れは大きくなり、窓に音をたてて打ち付ける海水が激しさを増してくると突如身体が数メートル先へと「瞬間移動」
立ち上がれないほどの縦揺れに・・・床を這ってトイレに向かうと・・・並んでるじゃん・・・
「も~最悪」
風に当たりたく船体横のデッキに向かうと、波が「ザぶっ!」「バシャ!」
だめだ~。海に放り出されるので「その場で座り込み」時が経つのをじっと我慢!

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礼文島に近づき香深港に着く頃には波が落ち着きようやく立ち上がれる状態になりましたが・・・あきらかに「無料泥酔」の洗礼を受けました。・・・カメラにむかう時だけは元気(笑)

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ボーッとする身体を奮い立たせてなんとか初上陸!
揺れない大地に足をつけて「着いた」とばかりに自然にテンションがアップしはじめてきます。
8時20分に到着後にマラソン会場へと向かいますが、港の直ぐ側のため移動は歩いて3分!
受付を済ませてからは9時30分のスタートまでみんなの荷物を固め置いて、着替えてゼッケンを取り付けます。「んっ?意外にしっかりとしたゼッケン!」

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マラソン会場の「ピスカ21」では地元の学生や親子連れの姿が多く目につきます。

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なぜかはユニフォームに着替える大人の姿を見て・・・「島の外からガチな人たちが来ているよ~」
と、コソコソ話す地元の学生たち(笑)・・・
やっぱり違和感あるよね~島民じゃないしね~
・・・ガチな大人たちの面々(笑) 「実は半数が入賞者で・・・その内2人は優勝~」「ガチガチ!」

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時間も迫り会場裏手のスタート場所へと移動!

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島の方達とは面識無いけど、島人以外のランナーには知り合いも多く時折写メにてご挨拶。

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驚くべきは、2009年ベルリンマラソン日本代表の「加納由理」さんが大会のゲストランナーとして参加しています。

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初めての大会のスタート位置について初めてのコースを走ることが楽しみですが・・・。
船酔いで水分も受け付けない身体は未だ「ふわふわ」して変な気分。
あれっ?なぜか静かだと思ったらみんなはスタートの先の沿道に・・・。
んっ?「10キロ走るのは山猫だけ・・・?」
「み~んな5キロ・・・。」「なのかなぁ?」
・・・明日の利尻島55キロへのダメージ考えている?
5キロも10キロもさして変わりはない・・・
じゃん・・・などと考えているうちにスタート!

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スタート直後は学生のダッシュに食らいつき「負けないぞ~おじさん」に(笑)
420で4キロほど走り学生を振り切ったところで背後から「加納由理」さんが迫り、横につくなり
「今のペースは?」
「えっ?」「420かな!」
「船酔いは大丈夫?」
「調子が良いのか悪いのかわからない」
・・・・・。などとしばらく話しながら併走しているとペースを上がりはじめて
「ぜーハー」ついてったけど結局離されて(笑)
すっかりペースがみだれて折り返し後は撃沈の一途へ・・・。

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ゴールでは5キロエントリーの仲間達が応援してくれました。
特にチームメイトの「うさたん」はゴール300M手前から応援伴走してくれて、久々に汗涙(笑)
ありがとう「うさたん」

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ところで撃沈したわりにはタイムがそう悪くないので・・・あれっ?
んっ?「短いぞ~」計測距離は8.9キロ・・・。
えっ?9キロ無いの~(笑)
にもかかわらずベスト更新ならずに、やっぱり撃沈

    TIME 40:21

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その後は「加納由理」さんのトークショーが会場でおこなわれていました。

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今月末のサロマ湖100Kで優勝を目指している「加納さん」の応援を兼ねて

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この大会のすばらしいところはお昼を振る舞ってくれるところです。
エントリーランナーは申し込みも料金も必要ありません。
それぞれのテーブルに並ぶメニューは「ご飯」「ホッケ魚」「イカ」「鳥串」「スープ」「おやき」・・・。
好きな食べ物をセルフメニューでいただき・・・「美味しい~」

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午後からの利尻島行きのフェリーの時間まで頂いた入浴券を使って直ぐ側の温泉施設でさっぱりと!
ちなみに入浴も無料なのです。

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十分に堪能して島を後にしますが、至れり尽くせりの大会に頭が下がります。
時間的に観光は出来ませんでしたが、時間をつくり島巡りが必要だなぁ~。
見送ってくれた島民のみなさまありがとうございました。

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さぁ~!向かう先は「利尻島」へ
おっと、ビール飲まないと!「酔う前に酔う」作戦(笑)
お願いだから揺れないで~・・・・・。(全く揺れませんでした・・・。)

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大会関係者や町長さんから「ありがとう」の言葉を頂き恐縮しきり・・・。
エントリー料や食事に入浴が無料の0円ずくしの大会に大感謝致します。
ボランティアでサポートしていただいたみなさん、そして島民のみなさん。
応援、声援していただきありがとうございました。
来年もまたこの地に!
仲間と友に!
贅沢大人遊びを楽しむために!

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