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2016 Arimori Cup

2016年5月29日 日曜日

「喜びを力に」を基本に、「くじけず、あきらめず、がんばる」ことの大切さをマラソンを通して体感しましょう。
有森裕子

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疑問・・・?
「有森裕子」さんがなぜ「むかわ町穂別」に?
それは「マザーズ・フォレスト賞」の受賞者であり・・・

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気になったので調べてみました。

むかわ町穂別は面積の約89%が森林で、約一億年前の白亜紀には海の底だったらしく・・・。その海であった地を母として森が生まれ育み、そして供に歩み、木の恵みに感謝を込める意から「マザーズ・フォレスト/町民植樹祭」が1993年から開催され今日に至っているようです。

市町村合併前の旧穂別町時代に著名人に森林のオーナーになっていただくという企画から、1993年から5人の芸術家・文化人の方に「マザーズフォレスト賞」が贈られています。
マラソン大会の前日等には、町民の方たちと供に植樹活動などを・・・。
98年に森裕子さんが第5回「マザーフォレスト賞」を受賞したことをきっかけに、穂別川沿いに「有森ロード」ができて2002年にマラソン大会が開催されたようです。

有森さんと穂別との縁がどのようなものかわからなかったのですが、なるほど~・・・。ですね!
と、前置はこの辺で当日を振り返ります。

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大会前日の山猫は、札幌市で開催された「WAVE EMPEROR CUP」で競技場のトラックをチームで駆け走り、楽しんで?
いや・・・苦しんで!の2連戦で当日早朝に現地に移動しました。
実は、以前から気になっていた大会でしたので、3年越しで今回希望を果たせることに。

大会当日は「Arimori Cup」の名のとおりに、主賓であり特別審査員でもある有森さんが大会の中心的な存在として、町民の皆さんが沿道で応援していただけるアットホームなイベント色の濃い大会でした。

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山猫は町外者なのですが、連絡した役場の担当者の方が快く対応していただいたので好印象が大きくて楽しみに今日を迎えました。

「地方からのエントリーなのですが、申込書を希望したいのですが」
「住所とお名前をお願い致します」
  「はい」
「では、エントリー完了です」
  「えっ? 参加料は?」
「当日受付でお支払い下さい」
  「・・・ありがとうございます」
電話ではなくFAXでも良かったのでしょうけど、丁寧な説明を受けてエントリーは完了!

申し込みにエントリー終わったとメモしておこう(笑)

車を走らせ会場に向かう途中で「ウトナイ湖」に立ち寄り、朝日を浴びる白鳥とツーショット!

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「鵡川」へと向かい、多少不慣れな土地に躊躇しながらも朝7時に会場に到着

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それらしき会場には、早朝からテントが準備され数人のスタッフが数人

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メイン会場から川の対岸は、建物が多く点在しているので周辺を見渡す限りでは中心街なのでしょう。

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時間があるのでコースの下見?・・・なんて・・・いつもやらないことを思いついて周辺探索に向かうとスタッフらしき女性がいたので声をかけ聞いてみます。
確か「有森ロード」という道を走るはず・・・。
 「有森ロードはどこなのでしょうか?」
「ここです!」
 「え~っ!・・・ありがとうございます~。」
今立っている場所の川岸堤防上の舗装路が「Arimori Road」でした。

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「どこまで続いているのかな~」だけど、車では行き止まりだったような・・・ん~っ、1キロ程の距離でしょうか(笑)
8時の受付に向かい、参加料を支払いゼッケンと大会パンフを受け取ります。

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今日の大会には札幌からチームの会長も参加して、2人の「おじさんず~」が町民の皆さんに混じって奮闘する・・・
予定なんですヨね~(笑)
と、思っているところでチタン会長も無事河川敷に到着~

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大会種目は「10キロ」と、フルマラソンの1/8の距離となる「5.2743キロ」に「3キロ」、「3キロ親子」の4種目
山猫は10キロにエントリーしていますが・・・聞き返しましたが「えっ!マジに5.2743キロ?」
会長いわく「去年はあの坂がきつかった」・・・。
「え~っ!聞いてないし~」・・・それでもコース詳細を教えていただいたので何となく走る気上昇!

コースはメイン会場をスタート&ゴールとして、川を中心に対岸から対岸へと橋を往復するコース設定になっています。
スタートはメイン会場ゴールから若干奧に移動した場所となり白線がマークされています。

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天候は快晴、気温15℃、風が若干吹き付けるゴールまでの直線700mの向かい風の中をゴールまでラストスパートとなりそうです。
開会式を前にアップで身体温めコースの下見

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9時15分の開会式には「むかわ町長」「有森さん」を始め、地元中学生が組織する「2016 Arimori Cup子ども実行委員会」が実行委員長や副委員長を中核とした本大会の中心的役割を担ったことを紹介されていました。

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ところで、計測チップが2種類入っていたんだけど・・・。
シューズ用とゼッケン装着チップの2つの意味は?
・・・どうやらシューズ用計測チップはメーカーモニター用でした。
(株)アイサムさんの計測向上のため自動的にモニター協力です。

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メイン会場のゴール地点からスタート場所まで200mほど「Arimori Road」を歩いて戻り10時スタートを待ちます。
有森さんもスタート位置で並ぶ選手に声援を送ってくれました。
「北海道マラソンにエントリーされている方はおりますか~」
「今年はアンバサダーとして大会に行きますのでよろしく~」
「北海道マラソンでられる方はスピード練習だと思って走って下さい」
「コースは中盤の折り返しで上り坂がありますからね~」
メイン会場では地元の学生が吹奏楽の演奏で応援をしてくれます。

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ランナーは10時のスタート合図と供に「Arimori Road」を走ります。

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堤防を右折し穂別橋を渡り市街地へと向かいます。

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町は小さいので2キロ程走ると市街地から郊外の畑作地帯へとコースが変わります。

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町道を駆け抜け穂別川を渡り、やがてコースは折り返しの合流分岐点へと・・・。

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そしてついに隆農方面へと向かう登り坂に到達します。
ここまでは後続のランナー2人ににピッタリとマークされ逃げる展開に

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300m程の坂を駆け上がり、中島方面へと向かいやや下りのコースで体制を整えます。

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上りがあれば下りあり・・・ということで勾配のある坂道を駆け下がりますが、ここで前を走るランナーさんがお腹を押さえながら減速を・・・。大丈夫かな~
ゴール後に判明したのですが、ラン友の「稲妻1号」さんでした。
後ろ姿でしたのでわからなかった~・・・声をかけずにすいません。

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下り終えるとコースの合流点を通過して再び市街地へと向かいます。

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そして穂別橋に戻り沿道の応援と、「5.2743キロ」を余裕で走り終えた沿道の会長の「檄」を受けて爆走?します。

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終盤は左に見える大会会場を横目に道々74号線を走り抜けて、「Arimori Road」へと進みのこり1キロほどに
道々74号線では有森さんが沿道で応援する姿が見え通過時に「ハイタッチ」!

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残る堤防、「Arimori Road」の先に見えるゴールに向かい風を受けて最後の700mを走り駈け込みます。

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タイム:42分27秒・・・何とか43分・・・でも距離表示が短いかな?

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・・・まっ、いいか~
腕時計の電波受信が今ひとつということで・・・(笑)

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競技終了後の会場はアトラクションとして吹奏楽の演奏おこなわれる会場内の屋台で焼きそばを買い、表彰式に出席して入賞者に拍手を送ります。
「HEARTS OF GOLD」の募金が実行委員から有森さんに手渡され
午後には大会を終えました。

「HG」 対人地雷被災者救済等を目的に1998年に設立されたNPO法人

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最後に記念に有森さんとのツーショットをお願いしてお話を伺いました。

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町にとって一年に一度のマラソン大会に有森裕子さんを迎えて、町民の皆さんと愉しくふれ合う姿を見て、温かさを感じました。
今年の大会の参加者は389名となり会場はスタッフや応援の人で溢れていました。
有森さんとは何度かお会いしたことがありますが、いつもひとり一人への丁寧な対応で聞く耳を持ち話しかけてくれる姿が印象的でとても親しみやすい方です。
来年も来ていただけることでしょう。

大会運営の「Arimori Cupマラソン大会実行委員」のみなさまありがとうございました。

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さぁ~、
あとは自宅まで「6時間」のロングドライブの「2ndステージ」のスタートだ~(笑)
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