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2018 SEA TO SUMMIT 「大雪 旭岳」

2018年8月19日 日曜日

環境スポーツイベント!「シー トゥ サミット」

このたびご縁があり参加することになった「シー トゥ サミット」
「大雪 旭岳」を舞台に、海・里・山の自然の循環を自力で進み体感しながら自然の大切さについて考え思いを巡らせる環境スポーツイベントです。
10年前に地方自治体・観光協会を主体とし始まったイベントは現在では全国12箇所で開催されていて今回の北海道東川町での今年で8年目を迎える大会となりました。

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大会は前日の1日目には環境シンポジウムが開催され、翌日の2日目には「海のステージ・カヤック」「里のステージ・バイク」「山のステージ・ハイク」のそれぞれのステージイベントがおこなわれ、自らが自然を体感するイベントとなっています。

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大会は地元観光協会等により主催され、環境庁・スポーツ庁などの行政が後援し各ブランドメーカー等の協賛により運営しています。
特筆すべきは、アウトドアメーカーの(株)モンベル社がメインスポンサーとなり全ての大会を最大限に盛り上げてくれています。

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参加種別としては、1人で3ステージをスタートからフィニッシュまで走破する「シングルの部」と、それぞれのステージを2名から5名で楽しむ「チームの部」を選択することができます。
本イベントには個人40名と27チームがエントリーしていました。

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今回初参加の山猫はチームでエントリー!
しかし聞くと・・・・・「里ステージのバイク」を担当で初参加!
当初は興味がありシングルで申し込みを考えて大会実行委員にバイクとカヤックのレンタルを確認していたのですが意外に費用がかかるために躊躇し別のマラソン大会にエントリー!
ところが、縁があってチーム戦で参加するとの話しを受けて悩みながらも参加することに・・・(笑)
しかし、選択の余地無しの「バイク」には若干の不安が・・・。
「バイク」乗る?いやいや「またぐ」のは何十年振りだろう・・・(笑)

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今回参加するにあたっては来年にはオホーツク地域での「シー トゥ サミット」の開催が計画されているための参加でもあります。そのため即興チームが誕生したわけで・・・。
それでチームメンバーにいろいろ伺ってみると海のステージ担当もの初のカヤック・チャレンジ!
とのことでなんかホッとしたわ(笑)
だけど、あれっ?「山のステージのハイク」は意外に楽ちんじゃない?
ということで「スカイトレイル」でダッシュ登りでも(笑)

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大会1日目に旭川市に入りチームミーティング!
「標高差700mの登りはきついよ~」との言葉が頭の隅に残ったまま明朝までを過ごす夜・・・。

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大会を迎えるまでの3週間でバイクを借りて何度かペダルを踏んだけど・・・今更なぁ!結局はどうにかなるだろう!の開き直り状態

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大会当日の朝を迎え・・・。

早朝4時30分に旭川を後にして東川町へと向かいます。
遠く見上げる大雪の山並みに綺麗な朝焼けが目に映ります。
予報では1日思わしくない天候に、景色を堪能するには残念な状況の中でスタート地点の「忠別湖」に5時に到着して静かな湖面を見渡します。

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会場に到着すると、湖畔には「カヤック」と、受付会場の親水広場には「バイク」がすでに並べられています。

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参加者が6時30分に集合して説明や選手宣誓等をおこなった後に、間隔をあけて呼ばれるラリー方式で「カヤック」からそれぞれがスタートします。

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雨が降り出す中をチームの1番手「カヤック」担当が7時45分にスタートしました。
「A部ちゃん」がんばれ~。

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パドルスポーツのカヤックはスタート地点から2.5キロ先の浮かぶブイを折り返す5キロのコースとなります。チーム戦ですが人ごとのように初めての大会を見渡しているとなぜだか楽しそう。

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カヤックは順調にパドルをフル回転させて約1時間後にスタート場所に戻り、持たされたカードを自らがリーダーにスリットしてチェックポイントを通過します。

A部ちゃんお疲れさま~!早いね!

カードを受け取り首にぶら下げていよいよ里のステージへと。いよいよ山猫「バイク」の出番です。

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本大会には順位付けはありませんが制限時間が設定されているため気持ち焦りも若干ある中でのスタート・・・初めてなので不安が先行(笑)
制限時間はカヤックのスタートからバイクのフィニッシュまで3時間!
とりあえず制限時間まであと2時間の余裕がありますが、ロープウェイまでの約700mの高低差をひたすら上る15キロのコースは普段乗り慣れていないバイクなのでとにかく不安で一杯・・・走った方が早くない?やばくなったら自転車担いで走るわ(笑)

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中間地点の「ガマ岩」で「O西監督」と「A部ちゃん」と「T端くん」がお出迎えエイド!
う~ん、コカコーラ美味しかった!
結局バイクは想像したほどに辛くはなく、1時間10分ほどでフィニッシュを迎えて次なるステージにバトンタッチ!「T端くん」行ってらっしゃい。

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最後のステージのハイクはロープウェイで5号目まで移動後に旭岳山頂へと向かいます。
距離は片道2キロの往復で標高2,291mの山頂がゴールとなります。
しかし、本日は悪天候で視界が無く頂上は強風吹き荒れて、気温も降雪を記録するほどの寒さから運営側の判断によりコースが短縮され7合目が最終ゴール地点となりました。

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ハイクステージを見送りましたが、ハイクの下山を待ち最終ゴール後の閉会式までの4時間何もすることが無い暇人メンバーはロープウェイに乗り山の状態を見にゴンドラに乗り込みます!

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監督を残しチームメンバーとコースに向かうゴンドラ内ではモンベルグループ代表と新製品のバックパック(未発売)の品評会?や趣味持参の笛を吹いて頂き到着までの10分間ローカルに盛り上がっていました。

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ゴンドラは「姿見駅」に到着し降り立つ周囲を見渡すと・・・。想像とおりに視界が30m!

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寒さと真っ白い雲の中の景色を見て周辺散策コースを周り歩きこの場を後にすることに・・・。

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とりあえず「姿見の池」だけでもこの目でと思い向かいましたが・・・。
全く何も見えず雲の中(笑)・・・軽装で来たために早くも下山態勢!

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下山するためにロープウェイ乗り場へと戻りゴンドラを待っていると・・・ゴンドラから下りてくる1人の見慣れた「VIP」の姿が・・・。
まじか?来たの?・・・カヤックを操り、バイクにまたがり、ハイクまでチャレンジ・・・?
1人で全てのステージを・・・?
恐れ入りました我が「VIP殿」!

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んっ?お付きの人も見えるけど・・・。
山の上でお迎えして話しを伺いながら・・・えっ?気がつくと行動を供にする雰囲気に(笑)
逃げ切れずに結局は最終目標の7合目までお供することになり山装備一切無しの非常識な格好で登頂することに・・・。登るつもりは無かったのにね。

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時折降りしきる雨の中を・・・。
途中で下山するモンベルグループ代表とすれ違い盛り上がる「おじさん隊」に・・・先は長いなぁ(笑)

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昼を過ぎて目標の7合目「ゴール」にたどり着きました。
視界が10mほど先しか見ないの雲の中での到着となりました。

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満足な装備も装着せずに下山を試みるもなかなか思うように進まず若干焦りもありましたが、無事に怪我無く閉会式会場へと3分前に滑り込み(笑)
「FINISHER証明書」もいただきました。

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閉会式後には1時間時間をたっぷりかけて太抽選会が開催されました。
個人とチームそれぞれに商品が当たる抽選会は盛り上がり一色!その後さらにメイン抽選となり今回チームには「モンベル製のゴアテックス・ジャケットが1着」・・・。監督始めチームみなさんが山猫にいただけるということなのでお言葉に甘えて恐縮GET!

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今回の参加賞は各協賛スポンサーから数々の品をいただきました。

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参加賞のTシャツはもちろんモンベル社製

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東川町の実行委員及びボランティアのみなさん、そして観光協会や関係各団体のみなさま運営たいへんお疲れさまでした。
SEA TO SUMMIT 連絡協議会理事長であるモンベルグループ辰野代表には自然との共有の時間を頂き感謝申し上げます。

みなさま、是非来年開催される「オホーツクSEA TO SUMMIT」にお越し願います。

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